児童福祉施設の種類を調べると14種類と、12種類で書いてあるところがあります。

Question

児童福祉施設の種類を調べると14種類と、12種類で書いてあるところがあります。違いはなんですか？
わかりやすく説明して頂けると助かりますm(_ _)m

14種類のもの
助産施設
乳児院
母子生活支援施設
保育所
児童厚生施設
児童養護施設
知的障害児施設
知的障害児通園施設
盲ろうあ児施設
肢体不自由児施設
重症心身障害児施設
情緒障害児短期治療施設、
児童自立支援施設
児童家庭支援センター

12種類のもの
助産施設
乳児院
母子生活支援施設
保育所
幼保連携型認定こども園
児童厚生施設
児童養護施設
障害児入所施設
児童発達支援センター
児童心理治療施設
児童自立支援施設
児童家庭支援センター

Answer 1

たぶん、予想ですが、14種類は過去のもので、12種類のが現在のものだと思います。

なぜそう考えたかというと、「情緒障害児短期治療施設」は2017年4月に「児童心理治療施設」に名称が変わっているからです。
なので今現在使われているのが、12種類のほうなのかな？と思いました。