解決済み
私は軽度難聴(補聴器がいらないくらい)なのですが、飲食店のバイトの面接の時に言うべきでしょうか?今はスーパーの品出しとかレジとかビラ配りの掛け持ちしていますが、面接で言ったことはありません。 背中側の音(足音、声、自転車は気づかない、ギリ車は近くだとわかるくらい)が聞こえないので自分で気をつけて動いているし、聞かれて聞き取れなかった時は聞き返して対応しているので今のところ問題はなかったです。 でも飲食店(チェーンの中華料理)だとザワザワしたり夜だと酔った方が多いので今までとは環境が全く違うと思います。 やっぱり落とされる覚悟で伝えるべきですか? 経験者の方や、聴覚障害のある方、採用担当の方など誰でもいいのでアドバイスをお願いします。
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働く環境に自分以外は皆 健聴者しか働いてないっていうのなら、働く前の面接時に補聴器はするレベルの難聴ではないが 聞き取れなくて不便な面で周りにお世話にはなるかも知れません。 ぐらいはきちんと伝えるべきだと思います。 難聴や耳が不自由なのは外見からは判断してもらうのも難しい為、健聴の人からしたら話しかけてるのに無視されたりは失礼より不愉快になるかもしれませんし。 自分は中途失聴で職場に勤務してる時に、中程度難聴で仕事中にしか補聴器はしなかったのですが、職場の中 一緒に働く人はきちんと聞き取れなく不便な面は伝わるよう筆談してくれるなど気遣ってくれました。 飲食だと、裏方の調理なんかだと耳が不自由でもやれる仕事があるとは思いますが、繁盛時なんかは飲食は裏方も接客もかなり、早い展開や指示や伝達だから耳が難聴だというのを隠して働けるのか?が疑問です。 女性なら接客担当から始まるだろうし、自分なら自分自身が難聴を自覚してるなら、飲食業界に関わらず何処の勤務先に面接に行くなら 必ず難聴のレベルやら少しは理解してもらう事情を伝えますね。 何にも告げず、働いたとして難聴のレベルって良くなるよりは不安を抱えてるし接客ならあらゆる声の人の内容を理解しなきゃいけない緊張もあるはず。 働いてから難聴レベルが悪くなったとしたらその時に実は働く前から難聴がありましたという事情を話すよりはやっぱり働く 採用する前にきちんと告げたほうのが、オーナーさんや周り一緒に働く人には理解してもらえますよ。
何を希望してるの? 「酔った方が多いので~」ということは、接客? 接客だとお客さんのオーダーを聞き取る必要があるから、トラブルになりゃせんかね? 何か問題があるときは、それ承知で雇って貰わないと、あとあとトラブルになりますよ。 それ承知で採用したならば、雇った側の責任だから、何かあってもお店が守ってくれます。 もうそれで面接の時点で不採用にするような会社ならば、そのまま不採用にしてもらった方があなたのためです。バレたらタダでは済みませんからね。 面接官だって、面接のやり取りで会話能力が大丈夫かどうかはチェックしてます。 いきなり「じゃ不採用」とはならないと思いますよ。 ビクビクしながら働くのも精神的に良くないです。 面接する人でした。
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