想像でしかありませんと最初にお断りをしておきます。 同僚はお試しではない本格的な商品を対象に説明をして、それで躊躇するお客にだけ、お試し用のお安い商品もありますよという順序でセールストークをしてるのではないでしょうか? 何の販売かわかりませんが、お試しは量が少なかったり、機能が限定されてますから、本格商品を買うか買わないか悩んでるのに、それより劣るお試し商品をおすすめしてら、「安いし試そう」という客だけでなく、「劣る商品ならいらない」という客も出てくるでしょう。 一方質問者さんは、まずはお試しからというスタンスでセールストークをしているんですよね? それでお客様は「お試しで安いし、それなら一度、買ってみるか」と思い始めてるのに、貴方はきっとそこで「興味を示したから、本格商品も説明しよう」とさらに説明を重ねたら、「いや、俺はお試しを買うと心に決めたんだから、それ以上はうるさい」となるように思います。
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