解決済み
営業や販売の仕事についてアドバイス教えてください。物を売る仕事で、初めはお客様と仲良くお話してお試し商品は同僚に比べかなり買って貰えるのですが、 その次の少し大きな商品の話を始めると塩対応に変わる人が多いです。 同僚はお試し販売は少なくても次の大きな商品を買ってもらえることが多いです。 その差って何ですか? 私はお試し販売の母数が多いので、ぜは大型契約に結び付きたいのですがアドバイスをお願いいたします!
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想像でしかありませんと最初にお断りをしておきます。 同僚はお試しではない本格的な商品を対象に説明をして、それで躊躇するお客にだけ、お試し用のお安い商品もありますよという順序でセールストークをしてるのではないでしょうか? 何の販売かわかりませんが、お試しは量が少なかったり、機能が限定されてますから、本格商品を買うか買わないか悩んでるのに、それより劣るお試し商品をおすすめしてら、「安いし試そう」という客だけでなく、「劣る商品ならいらない」という客も出てくるでしょう。 一方質問者さんは、まずはお試しからというスタンスでセールストークをしているんですよね? それでお客様は「お試しで安いし、それなら一度、買ってみるか」と思い始めてるのに、貴方はきっとそこで「興味を示したから、本格商品も説明しよう」とさらに説明を重ねたら、「いや、俺はお試しを買うと心に決めたんだから、それ以上はうるさい」となるように思います。
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