差別とは差をつけて別にする事です。 あなたの書いてることは役得ですね。 男女で役得が違うんです。 働かなくてもいいという事については 女の方が得なんですよ。
そう、 男女差別、とりわけ女性差別が消えない原因は男性差別が当たり前になっているからというのが大きい。 女性は女性差別を男性のせい、男性社会のせいにしていますがそれでは女性差別はなくならない。 ホントの意味で平等に色々なものをフェアにしようと思えば女性が優遇されている男性差別も無くさないと女性差別もなくならない。 女性だけは就職してもいいし、しなくてもいいし、その辺のパートでもいいし、年収200万くらいでもいいし、結婚を機に仕事やめてもいいし、続けられるなら続けてもいいし、出産も同じだし、結婚も出産もしないでバリバリ働いてもいい、と色んな選択肢がある。 けど男はとにかく働けなくなるまで必死こいて働け!!!です。 その辺のパートとか許されません。 年収200万とかでは社会不適合者扱いされて結婚も出来ない。 女性は男性が必死に働いて男性社会となっているおかげで色々な選択肢が持ててる。 そこに女性が目を向けないと女性差別はなくならないよ。
なるほど:1
女性が男性を攻撃する形をそのまま男性目線で言うとそうなりますよね。 女性が社会で男性と平等に扱ってほしいと言うのであれば、その辺りは女性も足並みを揃える必要があるのだと思います。 ただその結果は女性側も選択肢を増やすのでなく、社会で働くのが当然というものになるだけであり、むしろ選択肢を狭める行為なのではないのかなと思います。 つまり、「選択肢を増やさせろ」と「社会で同じように扱え」には、「女性は被害者」という視点では辻褄が合ってるような気になっても、全体で見た時には一貫性の無い主張であり、男性を攻撃すれば解決するという大きな勘違いなのだと思います。
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