解決済み
家族が通勤災害で労災適応&休養中です。 身体の骨を4本骨折しており、入院→手術→退院(自宅療養)となりましたが、医師からは3ヶ月絶対安静との診断も出ています。リハビリも慎重に行うようにと指示が出ていて割とオオゴトな感じになっています。 今は絶対安静の診断を受けてから半月経過したくらいです。 家族の勤め先にもその旨は再三説明しているにも関わらず、数日おきに会社から電話がかかってきて「出勤して何かやれることはないのか」と出勤強要とも取れる話をしてきます。私が電話を代わって文句を言ってやろうかとも思いましたが、感情的になってはいけないと考え直したのと、今の所は本人が「まだリハビリはじまったばかりなので…」と断る事で会社も食い下がる事はせず引いているので静観しています。 ただ、このままですといずれ「そろそろ出れるんじゃないのか」と食い下がられる日も遠くない気がしています。 労働基準法や法律的な方面から会社を黙らせる事はできませんでしょうか? 本人には療養とリハビリに専念して欲しいのに、催促の電話がガンガンあると焦りや色んな気持ちで休まらないようで、見ていて気の毒になります。 あまりにしつこいようであれば私が会社に連絡をして「診断書にも記載のある通り、3ヶ月は絶対安静となっているのですが、それを度外視して出勤を強要する正当な理由はなんですか?書面で回答してください」とでも言おうと思っていますが、その言い方は波風立ちまくりでよくないよと知人に指摘され悩んでいます。 纏まりの無い文章になりましたが、何卒ご教示くださいますと幸いです。宜しくお願い致します。
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「その言い方は波風立ちまくりでよくないよ」 まあ抵抗の初回としては、極力丁寧な言葉でまとめたいですね、そして「正当な理由」の「正当な」は省くことです。 その返答が質問者さんの感情を逆なでの場合に、一気豹変で書面作成なのです。「正当な理由になっていない」の反論文句とともに。 会社側に非や責任のある労働災害と違い、当事者にも会社にも不運な通勤災害なのです。強要ととられないぎりぎりラインにおいて「~ないのか?」ですから、労働基準法5条に定めのある強制労働と解するよりも、しつこい場合に家族に向けたパワハラを主張していく作戦が現実路線です。これも書面段階で釘をさすようにして… ※実行にあたっては、ご本人の了解が必須不可欠です。
自宅安静デスよね!? 会社にはトイレ介助が必要ですと言いましたか? 治ったら転職でしょうね! 腰椎か胸椎圧迫骨折かな~?
3か月も絶対安静ってどこが折れたんですか? 正直信じられない治療です。 ところで、今までの業務ではなくて、できることを用意するから出勤しないか、と言ってくるなんて、いい職場ですね。 理解のない職場は、今までの業務ができるまで休め、なんてことを言ってきます。そういうことをするとむしろ復帰が遠のきます。
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