なんでいつもラーメン？ たいした悩みでもないのですが。 私のいる部署の主任は和を大切にする人で、お昼時になると「…

Question

なんでいつもラーメン？

たいした悩みでもないのですが。
私のいる部署の主任は和を大切にする人で、お昼時になると「さあ、飯に行こう」って部署のみんなを誘ってお昼ご飯に行きます。で、必ずラーメン屋です。私以外はみんな男性です。行かないと不自然な雰囲気なんです。
男の人ってラーメン食べるのがすごく速いし、私はとにかく必死であまり遅れないように食べ、ちっとも休まりません。頼むのは、早く食べ終われるように、具の一番少ないラーメンだけです。

なんで男の人って何かっていうとラーメンなんでしょう？
たまにはパスタやドリアが食べたいです。

いまさらお弁当なんか持ってきたら、「なんで？いやなの？」みたいな雰囲気になりそうなんです。

お昼くらい好きに食べたいです。

まあ、どうってことない悩みですが、男の人はなぜラーメン屋さんばかりに行くのですか？行きたくない人がいるかも、なんて考えないのですか？

もちろん、おごってくれるわけではありません。

Answer 1

|>なぜラーメン屋さんばかりに行くのですか？
ラーメンを選択する基準というか優先順位は「近い，早い，安い，それなりに旨い」を
満たしているからと思われます。

逆に言えば、同じ条件を満たす別の食べ物があるなら、躊躇無く変えます。
いくらなんでも、さすがに飽きてるでしょうからね。

提案する価値は大いにあると思います。
また、質問者は女性ということで、油っぽいから肌に悪いとかなんとか理由をつけ、
一人で別行動も可能だと思います。

|>行きたくない人がいるかも、なんて考えないのですか？
そんなこと、全く考えてないと思います。

Answer 2

なぜお昼にラーメンを食べるのか
たぶん考えるのが面倒なんでしょう。何かを食べたいとか誰かが食べたくないと思うとかそういうこと自体を考えるのが面倒なんです。
私は女ですがわからないではないです。何を食べるか考える時間って貴重なお昼休みを無駄にしている気がするので・・・。
パスタやドリアにもし男性たちが同調したとしましょう。でも食べる速度は変わりませんよ。
皿を抱えるようにしてあっという間に平らげてしまうと思います。それでもいいですか？かえって気づまりになりませんか？
パスタやドリアくらい女の子らしく食べたいと思うでしょう。

思い切ってお弁当にしてみてはどうでしょうか。
「私はお弁当を持ってきたので会社で食べます。みなさんもたまには男性だけでお食事したいでしょう？いってらっしゃい。」
と笑顔で言えば雰囲気を壊すこともないと思います。
いかにも遠慮しておどおどするとかえって雰囲気を壊すので明るく言うことです。

Answer 3

質問者さんが「たいした悩みではない」と言っている限りは、たいした問題ではありません。
しかしきょうびの基準からするならば、仮に「部署の和を重んじる」という理屈があるにしろ、主任という職制にかこつけて部下を食べたくもない昼食に連れ歩くことが常態化すれば、パワーハラスメントのそしりを免れることはできなくなるでしょう。
そのうえ、貴女が女性であることから、「昼食を楽しく食べたいから」などといった理由でマスコットガールが如きの扱いをしたならば、セクシャルハラスメントのそしりを免れることはできない行為といえます。

まあ、そこまで四角四面に「パワハラ」の「セクハラ」のと騒ぎ立てれば、部署の和どころか部署の崩壊を招きかねないので、お互いに言動は慎重であった方がいいでしょうがね。

それとなく世間話し的にそんな話を冗談めかして言うことも一つの方法かもしれませんよ。
そして、男どもが青い顔をしたならば、すかさず「じゃあパスタ食いに行こうか！」と満面の笑顔して言ってみてください。すると喜んで男どもがパスタを頬張ることでしょう。

こうして日本も幸せになることでしょう。

Answer 4

女性からしたらキツイですよね。。。
私も食べるのが遅いほうなので、
女性同士でランチに行ってもちょっと焦りながら食べています。
お昼くらいゆっくり食べたいものですよね。

部署は何名くらいなのですか？
ラーメン屋に入れるくらいなので、
そんなに大人数ではないとお見受けしました。
数人で気心も知れている仲であれば、
「今日はこの店に行ってみませんか？」と
お店を指定してみたらいかがでしょう。

おそらく男性陣は特に何も考えずにラーメン屋に行っているのでしょう。
お昼御飯はおなかを満たせばよいと考えているのかもしれません。
そうだとしたら、別にどこで食べようと
満腹になればよいのです。
あなたが提案をすれば、男性陣に考える余地を与え、
たまには違うものを食べることができるかもしれません。
誰も何も言わないから、
それでよいのだと思われているのかもしれまんせんよ～。