解決済み
お知恵を拝借したく、お願い致します。長年勤めた外資系企業をリストラで辞め、失業保険給付を受給中ですが、出来るだけ早く再就職したく、ハローワークで、経験した同業種や似かよった業種での営業を探していますが現在59才半の年齢では、「年齢不問」と掲載のある当方の希望企業があっても、ハローワークからの電話紹介で、「若い人がいいので」と即、断られております。また、公的な人材銀行やハローワーク シニアー プラザにも登録しておるものの、なんら進展が見られません。そこで、ご相談ですが、バーナー広告に見られます、たとえば、DODA,のような無料の民間の(再)就職紹介会社がありますが、小生のような、高齢者にも、登録してもチャンスは広がるものでしょうか?実際に、このようなインターネットでの 就職活動され、就職先が決まった方はいらっしゃるのでしょうか。そのいい面、悪い面も含め、ご経験談を頂戴したく、お願いいたします。
636閲覧
経験や業務の遂行能力の有無に関わらず、ほとんどの会社は定年が六十歳です。ですので、正社員として就職しようというのが無理なはなしではないでしょうか。経済的なこともあるでしょうが、年金がもらえるまで食べつなげるようにフルタイムのアルバイトを探すなどされたほうがよいと思います。
1人が参考になると回答しました
いくら経験や実績があっても年齢的に考えて同業は難しいのではないでしょうか。 失礼かもしれませんが年齢的に考えて清掃業位しか仕事がないのでは。
マスコミ等の報道の通りで、大手企業に関わらず中小企業においても現在の求人倍率は異常なほどの高さになっています。 しかし、一方でこの機会にスキルのある人材確保をしようと求人が集まっている面もあります(これは人材紹介会社へ)。ハローワークとは一線を画し、今までのスキルが重要になってきますので高齢でも部長職などの求人は増えているようです。ただ、営業職というのは厳しい部分があるかも知れません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る