解決済み
上司への「わかりました」は本当に失礼なのでしょうか。「わかりました」を目上の人・上司に使ってはいけないと聞きます。 もちろん、社長クラスの方や取引先、接客中などに使う言葉ではないのは分かります。ですが、もうすでに食事も共にしており、仕事以外の話もする上司に対して毎回、「かしこまりました」「承知いたしました」「承りました」というのは逆に壁を作っており、コミュニケーションに支障をきたしてはいないでしょうか。 人で選ぶ、という事ではないですが「使ってはいけない!」ではなく「臨機応変」に使う、というのが1番いい気がするのですが… Z世代だから!と片づけられるのは困ります…。
15,113閲覧
4人がこの質問に共感しました
>「わかりました」を目上の人・上司に使ってはいけないと聞きます。 なんか、みんなどうでもいいことを気にすると思いますね。 くだらない。 しかも、そんなことをして、生産性が上がるとか、 仕事の成果が上がるわけじゃあないのに、 礼儀作法ばっかり気にして、意味ないです。 要は、自分が理解できたのか、わかったのかを 相手に伝えるんだから 何でもいいんじゃあないですか? 私はハイテク系の大手外資系企業で中間管理職をしています。 部下は私には「わかりました」「了解です」、「OKです」 って言います。 会話でも、メールでも同じです。 >「かしこまりました」「承知いたしました」「承りました」 面倒くさい。どこが違うのかわからない。
6人が参考になると回答しました
臨機応変に使う、が1番。その通りです。 ですがもうすでに仲のいい上司でも、私は仕事の場面では かしこまりました、承知しました。を使います。 上司が実はそういうところを厳しく見てる人、と知っているので。 私も後輩(5年差)から わかりました。とだけ言われるとなんか冷たいというか態度が悪く感じます。 このように感じ方は人それぞれですので 最初はしっかりかしこまって、徐々に相手の性格や状況を見ながら使い分けます。 初手の印象や、年数が近いからとわかりましたを使っていると 悪く見られる可能性もありますね。
4人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
接客(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る