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公務員もストレスを抱えて辞める人もいるらしい。 それは、心の病気を持ってしまった時です。 このニュース みて ↓ 【速報】千葉市職員が公衆トイレで全裸、停職に 「誰かが来るかも…緊張感あった」 昨年も下半身露出で処分 1/7(金) 15:51配信 千葉日報オンライン 千葉市は7日、公園の公衆トイレ内で全裸になったとして、財政局の男性主事（30）を停職3カ月の懲戒処分にした。男性主事は都内の商業施設の男子トイレで下半身を露出したとして、昨年にも減給の懲戒処分を受けていた。同日付で依願退職した。 市人事課によると、男性主事は昨年10月27日深夜、東京都江戸川区の公園で、公衆トイレの個室の外で全裸になった。目撃者が110番通報。男性主事は公然わいせつの疑いで書類送検され、12月16日、東京簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、納付した。 男性主事は当時、仕事後に1人でドライブをしており、同公園に立ち寄った。市の聞き取りに「誰かが来るかもしれないとの緊張感があった。軽率な行動により、家族や職場に再び多大な迷惑をかけ、大変申し訳ない」と反省しているという。 男性主事は2020年12月に都内の商業施設の男子トイレ内で居合わせた男性に下半身を露出したとして、都迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、昨年6月、罰金刑を受けていた。 同7月に減給10分の1（1カ月）の処分を受け、その際は「日常生活でストレスがあった。今後は社会人として行動を改めたい」と“更正”を約束していた。 市総務部の久我千晶部長は市役所で記者会見し「以前の処分もあり、総合的に判断して停職の処分とした。職員の不祥事で市政に対する信頼を損なった。おわび申し上げる」と謝罪した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e1394d2f0fc674db769f7975a97fde5e829ecd8 「裸の男がいる」と110番 自衛官、下半身露出した疑いで逮捕 2021/11/23(火) 9:50配信 南日本新聞 日置署は２２日、公然わいせつの疑いで、薩摩川内市冷水町、陸上自衛隊川内駐屯地所属の自衛官の男（２３）を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後２時１５分ごろ、日置市伊集院町大田の市道上で下半身を露出した疑い。同署によると、車で通り掛かった人から「裸の男がいる」と１１０番があり、駆けつけた署員が、ほぼ全裸で立っていた容疑者を発見した。飲酒はしていなかったという。 陸自川内駐屯地（薩摩川内市）によると、容疑者は第８施設大隊所属の３等陸曹。２２日は休日だった。佐藤裕一司令は「隊員が逮捕されたことは誠に遺憾。警察の捜査に全面的に協力する」とのコメントを出した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e147bb7b09c3d10a88a5b5b53ade62a367785c2 検察事務官の30代男性が通勤のバス車内で痴漢 停職処分を受け依願退職 静岡地検 2021/9/14(火) 10:50配信 静岡朝日テレビ 静岡地検の検察事務官の男性が、バスの車内で女性の身体を触ったとして懲戒処分を受けました。 13日付で懲戒処分を受けたのは、静岡地方検察庁検察事務官の30代の男性です。男性は5月、通勤中の路線バスの車内で女性の胸などを触った疑いで書類送検されていました。 男性は13日付で停職2カ月の懲戒処分を受け、依願退職したということです。男性は容疑を認めていますが、刑事処分については不起訴となっています。 未処理の捜査書類など５６８点、 １１年間自宅に放置 横浜地検、 事務官を減給「書類の整理が苦手だった」 2021/10/28(木) 19:01配信 カナロコ by 神奈川新聞 横浜地検は２８日、捜査関係書類などを適切に処理せず自宅などに放置していたとして、検察事務官の５０代男性を減給１０分の１（３カ月）の懲戒処分とした。 地検によると、捜査関係書類など合計５６８点を２００９年６月ごろから２０年１２月まで適切に処理せず、自宅や執務室に放置していた。処分や裁判結果に影響する書類はなかったが、持ち帰りが禁じられている事件関係者の個人情報を含むものも自宅に放置していた。廃棄や紛失、漏えいはなかったとしている。 ２０年１２月の全庁点検（年２回）で未処理の捜査関係書類などが見つかり、発覚。男性の自宅で段ボール入りの未処理書類が大量に確認された。男性は「忙しかった。書類の整理が苦手だった」と話しており、事実関係を認めているという。 横浜地検の安藤浄人次席検事は「極めて遺憾。深刻に受け止め再発防止に努める」とコメントした。 神奈川新聞社 税務署職員が税金ごまかす 「知識乏しく」と上席国税調査官 停職1月の懲戒、依願退職 2021/11/27(土) 6:05配信 上毛新聞 扶養手当を不正に受給したなどとして、関東信越国税局は26日、群馬県内の税務署に勤務する50代の男性上席国税調査官を停職1カ月の懲戒処分にした。男性は同日付で依願退職した。 国税局によると、男性は2008年5月～13年6月、別居していた親を扶養していると偽り、扶養手当計約105万円を不正に受給。17～19年には所有する住宅に住む親族から金銭を受領しながら贈与税と申告せず、一部を不動産収入と申告して還付金を受け取るなどした。所得税と復興特別所得税計約191万円を過少に申告し、贈与税約4万円を免れていた。 男性は「自分の知識の乏しさと無精な性格から軽率な判断をしてしまった」などと話しているという。 国税局の小出康孝国税広報広聴室長は「税務行政に携わる公務員としてあるまじき行為で誠に遺憾。職員の非行の未然防止についてより一層の徹底を図っていく」とコメントした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/76fd4d39722e457f8d4a3282ab78651a027d74dd
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