解決済み
1です。 生産技術者たるもの、製品の開発から量産後の品質保証まですべて熟知していなければいけません。 生産工程にまつわる様々な仕事を経験してみたいならなおさら。 お客様のもとに商品が渡った時に機能を100%発揮させるためには、工程間で何が変わるのか、どんな外乱を受けるのかを把握しなければ、工程設計を行えません。 そして、それが出来るのは実際に製品を生産しているメーカーだけです。 2と3はメーカーから依頼を受けて設計図面や設備を納品するため、メーカーの技術者の検図・検修を終えたら役目はおしまいです。 自分が設計したものの何がどう働いて製品の機能を保証しているのか知る術はありません。 私自身、メーカーで型設計を行なっていますが、サプライヤーや型メーカーではなく最終製品のメーカーに入って大正解でした。 本当はやりたくなく辛かったですが3年間開発にも行かせてもらい、今の仕事にきちんと役立っています。 ぜひ1のメーカーに進んでください。
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