解決済み
現在社労士資格を保有していて次に目指す資格として行政書士と税理士のどちらかにしようと思っています。行政書士は社労士との親和性が高く、取得を勧められることも多かったり実際に取得している人も多いので、自分もと思って色々行政書士のことを調べるも正直取得後の活かし方がイメージしずらく思っています。強いて言えば、自分は中国語ができるので入管手続きや在留届、ビザなどで中国人労働者の諸手続きを支援したり、その後に社労士資格でそういった外国人労働者の労務管理労務支援などを行うプランがぼんやりありますが、それほどの高いモチベーションには至ってません。反面税理士は元々労務管理と合わせて税務管理の知識も深めたいと考えており、かつ社労士、税理士資格は独立だけでなく勤務でも知識として活かせるので取得のモチベーションは高かったのですが、現在勉強している簿記二級で計算問題に四苦八苦しており、正直向いてないのかなと弱気になっています。社労士資格に続けて今後目指すとすれば行政書士と税理士どちらが良いでしょうか?また、行政書士を目指す方は具体的にどういった動機で目指しているケースが多いのでしょうか。宜しくお願いします。
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