NTTデータとCTC両方受かった場合、前者に行く方が多いのはなぜでしょうか？ネームバリューは前者、年収は微妙に後者だと思…

Question

NTTデータとCTC両方受かった場合、前者に行く方が多いのはなぜでしょうか？ネームバリューは前者、年収は微妙に後者だと思うのですがネームバリューを重んじる学生が多いということなのでしょうか？何か他の要因があれば教えていただきたいです。

Answer 1

私の意見ですが
日本のシューカツがまだまだ安定志向だからだと思います。

まだ終身雇用、年功序列を重んじる日本企業や日本の文化は根強くあるため。安定志向に会社を選びがちなんだと思います。

CTCだと一生勤めあげるという事はあまり考えない方がよい規模であり、NTTデータであれば国家の根幹のシステムを多数手掛けていることから圧倒的に安定感は高いものと思います。

転職を前提とする働き方を選択する（スキルアップ）のであればCTCでもNTTデータよいと思います。どちらも外資系企業への門戸は開けていると思います。

Answer 2

ネームバリューなのか・・・・。

データはリーダ企業です。
富士通やNEC等を従え、動くような会社です。
官公庁は強いし、それ以外でもやはり強い会社
NTTというのもあるが、電電公社時代からデータの前身は組織されていて動いていた。
大規模系とかはここが絡んでいるでしょう。

そういうところからデータを選ぶのでは？
データもドコモも「NTT」なんて本音はいらないんでしょう。
自分たちの立ち位置はもはや盤石だし、そのへんを知っている人たちがその立場を目指して選ぶのでは？

Answer 3

ネームバリューや業界での立ち位置もあると思いますが、事業領域の広さというのもあると思います。
NTTデータの方が圧倒的に事業領域が広いので、やりたいと思っていることとマッチする確率も高いですし、多くの選択肢があることを魅力と感じている人もいるのではないでしょうか。