ナボリンで対処出来る腰痛とできない腰痛の違いはなんですか？新人登録販売者です。基本的に一般用医薬品を5日ほど使用しても改…

Question

ナボリンで対処出来る腰痛とできない腰痛の違いはなんですか？新人登録販売者です。基本的に一般用医薬品を5日ほど使用しても改善しない場合は受診が必要とされていますが、ナボリンは慢性的な肩こりや腰痛の改善効果も期待できるとされています。しかし、腰痛にはヘルニアや内臓疾患の可能性もあるため、安易にナボリンを勧めるのは無責任ではないかと思いました。

Answer 1

＞しかし、腰痛にはヘルニアや内臓疾患の可能性もあるため、安易にナボリンを勧めるのは無責任ではないかと思いました。

当たり前だよ、何言ってるんだ！！
そんなにナボリン推すの好きなら、まずはナボリンのHPをよく読みなさい。
「肩や腰に過度な負担がかかって起こります。同じ姿勢を続けたり、無理な姿勢をとることで、肩や腰の筋肉が硬くなったり、末梢神経がダメージを受けて、コリや痛みを起こすことがあります」これに対応できるであろう医薬品なんだよ。だから、５日くらいしても改善しないようなら医者行ってね、でしょ。他に疾患が考えられるから、ってこと。その先を考えるのは医者なのよ。
ヘルニアとか内臓疾患の知識はもっとくべきだけど、持ちすぎると市販薬で治せるかも、とか危険な幻想に走るから気をつけてください。

あなた、市販薬で疾患は治せないと思って。今の辛い痛みを抑えるだけと思っていい。今までの質問投稿を拝読するに、まずは、あなたが所属する店舗の登録販売者の先輩や店長に接客ノウハウを習うこと、あなたの企業の登録販売者教育システムやルールを体得すること。新人登録販売者ならそれでまずは十分ですよ。

なんで、知恵袋みたいな便所の落書きレベルのとこで大事な知識を得ようと思うの？まずは店舗で教育を受けなさい。

Answer 2

ナボリンはビタミンB12が主成分なだけで、末梢神経の傷を修復する薬ですが、ナボリン飲んだからと言って腰痛が急に治るわけではありません。ビタミン剤は飲み続けることでジワジワ〜っと良くなってきたかな？と感じるようになるものですので（それこそ効果を実感するのに数ヶ月かかることも・・）、腰痛の方への第一選択薬では無いですよね。症状が慢性的で、他の湿布や痛み止めだけでは満足できない方にプラスワンとして進めるくらいでは無いでしょうか？
通常の腰痛なら湿布薬や痛み止めをお勧めして、必要なら受診勧奨でしょうね。