記念受験のつもりでANAの自社養成のパイロットの選考に参加しているのですが、選考の中の、「航空身体検査」というのが気にか…

Question

記念受験のつもりでANAの自社養成のパイロットの選考に参加しているのですが、選考の中の、「航空身体検査」というのが気にかかっています。説明会で社員の方が、「かなり厳しく検査する」といっていたんですが、具体的にどういう検査をするんでしょうか？OBや内定者の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

>>srime01010さん
>>the_road_goes_on0818さん

残念ながら日本の航空会社の現実はこうなんです。 アメリカだとパイロットに本当になりたい人しかパイロットをやっていませんが、日本では航空会社の採用試験の時期が他の企業より早いこともあり、またもし受かれば大企業のパイロットという箔がつくと、腕試しで受けてみるという学生が非常に多く、その割合は下手したら半々くらいかもしれません。 会社にしたら本当にパイロットになりかろうが記念だろうが優秀ならばかまわないというのが本音でしょう。

ご質問者さんは身体検査まで進まれているのならかなり選考がすすんでいるのでしょう。航空身体検査で検索すればマニュアルが出てきます。しかし自社養成はさらにそれに輪をかけて厳しくします。おそらく10人うけて2,3人しか受からない厳しさです。体中隅々調べられます。 外人パイロットからはNASAの宇宙飛行士の身体検査より厳しいと揶揄されるくらいです。 どんな健康優良児も油断はできません。

・・・ですから、まぁある意味記念というくらいの気持ちで望まないといけないかもしれません。 運もありますからね。

Answer 2

srime01010みたいな腐った野郎の意見なんて気にする必要ないですよ。

Answer 3

パイロットを記念受験というのは、命を預かる職業に対しての愚弄です。即刻、辞退すべきです。お客さんの命を預かる資格はありません。

パイロットが年間２回の厳しい身体検査をするのが法令で決まっているのはご存知ですよね？それと同様のものを求められます。

Answer 4

記念受験でなぜ航空会社・・・？

パイロットは大勢の命を預かる仕事ですから、本気ではないのならオススメは出来ませんね・・・