解決済み
採用面接での質問について。 先日、とある病院の採用面接に行きました。自分は第二新卒、職種はコメディカルです。当日までの準備として、絶対に聞かれるであろう志望動機や退職理由はもちろんのこと、自己PR、長所短所などなど面接でのよくある質問をいくつか用意して臨みました。しかしそれらの質問はほとんどありませんでした。志望動機ですら… 聞かれたことは現職の退職理由と従業員数、業務内容がメインでした。そのほか、実家に帰るまでどのくらいかかるのかなど業務とは直接関係のないような質問もありました。 予想外の面接で手応えがありません。自分のことを伝えられるような話ができませんでした。 現職の退職理由は嘘つくことなく正直に答えたつもりですが本心が知りたいんだとか警察の取調べのような雰囲気でした。 また、面接官は3人居たのですがそのうちの1人が私の話してる途中にうーーんなどと話を遮ってきたり、明らかに聞こえているのにさっきの話聞き取れなかったからもう一度聞くけど……と話をよく聞いていないんだなと感じられるようなことが何点かありました。 このような面接の内容はよくあることなのでしょうか… なんだか不信感を抱き、がっかりしました。不採用でも仕方ないと次を探しているところですがまたこのようなことがないよう対策したいです。ご教授願います。
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「本心が知りたいんだ」 このひとことが今回の求人の本質のすべてですね。 「オーソドックスな面接形式からかけ離れていて非常に疑問」という相談は時おりありますが、「普通」「世間並み」ってそんなに重要なことでしょうか。 「第二新卒」は本人の境遇やプライドを損なわさせない意味で最重要的キーワードですが、求人側からすれば「バツイチ」「訳あり」とみることも往々なのです(失礼) 志望動機に自己PRに長所短所…、採用を得るために飾りに飾ったかの返答を「本当」とは考えない相手なのですから、その心理を深く考えれば「普通でなくて当たり前」くらいに異端的な求人だったと割り切ればいいです。 どうしても、なんとしてもこの応募先に採用されないとまずいですか。警察の取り調べ然としてミソの付いた面接であっても、その求人の組織・職場の内情の一切を推し量ることなしに、「採用されなければならない」求人物件でしょうか。 「よくあることなのか?」のYES・NОの結果集計で終わらせるのでなく、自己の想定にない面接が展開されたときにどう立ち向かっていくか、今後はその面の態勢作りで会心の採用を得てくださいますよう。 ※今回の件を不採用だから「今後のために」と言っているわけでなく、そんなに不信感があるなら採用を得ても仕方がないだろうとの意味です。ご了解を…
エントリーシートに書いてあることだったら普通ききませんよね? 患者さんだって耳が悪い人が非常に多いというのが医療業界としてよくあるケースですね
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