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年内に退職した後、20万以下のアルバイト(副業)をした場合の確定申告について、色々調べたのですがだんだん分からなくなって…

年内に退職した後、20万以下のアルバイト(副業)をした場合の確定申告について、色々調べたのですがだんだん分からなくなってきてしまい、質問させていただきました。2021年11月15日付けで、派遣先A社を退職し、最終給与は12月15日で、明細を確認したところ年末調整はされていませんでした。 扶養控除申告書はA社に提出済みですが、毎年12月分の給与(1月15日支給分)で年末調整されていたので、今年は年末調整できないようです。 源泉徴収票は年明けにもらえるよう手続きをしました。 また退職後の11月〜12月末までのB社でアルバイトをしており、11月のお給料約3万円は12月15日に支給済みです。 こちらの源泉徴収票については、まだ手続きをしていません。 医療費控除を受けたいので確定申告する予定なのですが、その場合、B社の源泉徴収票を受け取り、A社とB社を合算で申告すれば良いのでしょうか? また、今から滑り込みで1自治体にふるさと納税をしようかと考えています。 こちらも一緒に確定申告すれば問題ないのでしょうか。 情報に不足があればご指摘いただけると助かります。 よろしくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    はい、質問者さんの考えている通りです。ふるさと納税は早めにどうぞ。

    なるほど:2

    ぽけっともんすたあさん

  • 年末調整していないし、医療費控除を受けるならいずれにしろ、全ての収入を合算して確定申告する必要があります

    なるほど:1

    pf_********さん

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