解決済み
復職の挨拶をする相手について。 傷病により長期休職しており、この度復職することになりました。挨拶の例文などはネットを参考にすればよいのですが、私の復帰の仕方が少し変わっている為、ご意見頂きたいです。 経緯 ・復職したが元々の部署ではない。(体力的、身体的問題で現在は仮の仕事をさせてもらっている。そのうち元の部署には戻る予定。) ・テレワーク状態なので出社などはなく、誰にも会わない ・元の部署の1名から仕事を頼まれている。(上司経由) ・直接やりとりするべき案件である。 ↑のような状態の時、復職挨拶について連絡をすべきか悩んでおります。 人事発令などは出ていないので、復帰した事は一部しか知りません。その方以外からは仕事は頼まれておりません。 質問 本来の予定では、元の職場に復帰した時に、同部署の方に連絡をしようと考えていたのですが、この場合、この方だけに復帰の挨拶をすべきでしょうか。 説明が下手で分かりにくいかもしれませんが、ご意見頂けると幸いです。よろしくお願いします。
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いきない不躾で申し訳ありませんが、メンタル疾患ですか? いえ、メンタル疾患と縁遠い人は、こういった事を細かく心配しないタイプだと思いますので。 メンタル疾患であると仮定すると、もし挨拶が何らかのストレスになっているのなら別にしなくてもいいかと。 大変申し訳ないですが、失礼な表現をさせていただきます。 メンタル疾患で休職した人は「はれもの」です。 ですから周囲は「はれもの」に対し、「なんだあいつ、挨拶なってねぇなあ」とか、「これだけ仕事に穴開けたくせに、シレッと復帰しやがって」など、あたなが危惧しているであろうことは思いません。 いい意味で言えば、大概の事は多めに見てくれて大事に扱われる。 悪い意味で言えば、「はれもの」なので心の奥では対等に扱われず、ケアーすべき人という扱いになる。 結論を言うと、挨拶をどこまでするかは、質問者さんにとっては重要な悩みの種でも、周囲からすれば些末な事。 たとえ一切挨拶抜きでシレッと復帰したところで、「はれもの」ですから、 何だアイツとはならないです。 これがケガや、メンタル以外の病気からの復帰だと、またニュアンスが違ってきて、御心配なさっているような復帰の挨拶もそれなりに重要になってくると思います。 今後元部署に戻る予定があるのなら、元部署にも「復帰しました、御迷惑、御心配かけ、申し訳ありませんでした」と知らせるのが無難だと思います。
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