解決済み
txt********さんが正論です 人によります 未経験からシステムエンジニアは普通に大勢います 超大型IT企業だと、入社直後からSE教育をして、SEの見習いとして現場に配属させます プログラミング作業は、外部に発注するので研究開発部門以外はプログラマーを置いていません、SEだけです
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まず、システムエンジニアとプログラマーという括りはあってないようなものです。 役割的に、システムエンジニアは元請に近い会社が担当し、プログラマーは下請けのことが多いでしょう。 なので、システムエンジニア=元請・2次請企業、プログラマー=3次より下の下請け企業という前提で書きます。 未経験だと新卒でないと入社自体キツい(難しい)のは元請・2次請企業です。 逆に、3次より下の下請け企業は既卒未経験でも雇っていることも多いです。(とりあえず数集めて、数年後何人か残っていれば御の字というスタンスかと) 精神体力的に辛いのはどっちもどっちですかね。 元請は何か障害が起きたり納期が守れないと顧客に怒られ精神的につらいでしょうし、下請けは元請から丸投げされたり無茶振りされたりというのはしょっちゅうでしょうから。 でもまぁ、元請は待遇的には良いはずなので、いくら頑張っても報われない下請けの方が辛いかもしれません。
未経験で最初からシステムエンジニアになんかなれるわけないです. ある程度プログラミングの経験を積んでからです. プログラムが書けないのに上流設計ができるわけないです.
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