解決済み
面接で逆質問したほうがいいとYouTubeでよく見るんですが、私自身はしたことがないです。なぜならその企業によって聞かれても面接の短時間では説明しにくいこと、実際に働いたときに実際見て伝えるほうがわかりやすいこととかあると思います。 逆になぜ逆質問したほうが受かりやすいという根拠があるのか教えてほしいです。 ちなみに合格しましたらいち早く貢献できるように頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。などの自分の意欲を伝えるだけのフレーズはNGだそうですので尚更よくわからないので、詳しい方いらっしゃいましたらお願いします。
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逆質問する=受かりやすい訳ではないと思いますが、意欲・熱意があると見られるのではないでしょうか。 学校の授業なんかでも「質問がある人?」と先生から問いかけられる場面で、よく質問をする生徒は「熱心だな」という風に捉えられます。 逆にそういう場面で一切質問しない人って、いくら授業以外で一生懸命勉強していても、前者の人と比べると先生に「熱心だな」という印象は与えにくいと思います。 また、そういう場面で、質問ではなく「自分は1日6時間勉強してます」「次のテストは100点取ります」というアピールしても「質問を聞いてるんだけど」となりますよね。 面接はいかに自分をアピールできるかどうかの場なので、実際に見た方が分かりやすい等はあまり関係なく、どれだけその企業に興味があるのかをアピールできるかが問われます。そのため、逆質問をすることでそれを示せるんだと思います。 ただ、薄っぺらい逆質問も多くあるので、逆質問したからと言って受かるとは言えないと思います。
>面接で逆質問したほうがいい これは、質問によります。 企業に対し、興味をしっかり持っているという質問であれば、好印象になりますが、アホな質問だと大きくマイナスになる場合もあります。 >自分の意欲を伝えるだけのフレーズはNG 「一生懸命頑張ります」というのは、アピールにはならないためです。 頑張って当然なのに、わざわざ、それを強調して言うと、他に言うことのない人という印象になります。 しかし、何も言わない方が良いとは一概には言えません。 挨拶レベルとして、意欲を伝えるのであれば問題視はされないでしょう。 要は「私は御社で一生懸命働くんですよ!すごいでしょう!(ドヤァ)」とやると、温度差が酷いという話です。
(当方、実際問題、そっちの方に全く疎いんすけどね。恥ずかしいことに) 質問者に対して、「スマホ持ちたいんだけど、どれがいい?どんなのがいいか助言くれませんか?」と尋ねても・・? その場合、質問の趣旨は単的で分かり易い(と思う)、でも、質問者により的確?有用な返答をもらうための、”判断材料・情報が少ない”と思う・・。 それだと、質問者から「ネットはたくさん使うか?」とか「(機械的な)大きさは?(デカければ持ち運びにくい・小さければ電池の減りが・・)」とか、そういう詳細があれば、それを踏まえ、より的確・当方からすれば有用な返答がもらえる・・。 『少しでもいい回答を提示するため』の逆質問なら・・。 それと「部分的にでも、こちらの質問を理解してくれようとしている」という態度、でもある・・。
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