法律関係の質問に恐らくなると思うのですが 先日までJ社と業務委託契約を結んでおり 某運送会社で軽貨物のドライバーをしてお…

Question

法律関係の質問に恐らくなると思うのですが
先日までJ社と業務委託契約を結んでおり
某運送会社で軽貨物のドライバーをしておりました。
このJ社が驚くほどいい加減な管理体制で急に休むと損害保証金、代走費用などで1日25000円請求する！と口頭で2.3ヶ月してから言って来るのですが、会社の段取りミスで自分が代走入ってと言われて入った時には代走費用としてプラスαで会社から報酬等が貰えることはありませんでした（汗）
そこからほぼ毎日会社の段取りミスに振り回され、運送会社からJ社の愚痴を聞かされ
J社と連絡取れないからと私個人に運送会社から会議の日程や諸々の連絡の橋渡しをさせられておりました。
それに嫌気が刺したので、退職すると言ったところ1ヶ月前に申告してないから60-70万円請求しますが良いですか？と言われて渋々
1ヶ月後に退職することになりました。
さて、本題になりますが
この1ヶ月後に退職と決まって気が緩んだのか
お客様の車庫のシャッターに車の後部をぶつけてしまい、保険を使い修理する事にしてもらいました。
車は会社からリースしている車です。
そして、先日なんの告知も途中経過の報告もなく

会社からの給与明細にその他控除の所に15万円と書いてあり給与から15万円が天引きされておりました。
会社に聞いた所その車に入っている保険の自己免責額が15万円だからと来ました。
ざっと調べた所
1.給与からの無断での天引きは違法
2.会社側は従業員の起こした事故等の損害賠償を従業員に100%請求してはいけない。
ザックリで申し訳ありませんが調べた感じ
上記2点が出てきたのですが
個人事業主でも適用されるものなのでしょうか？
最悪の場合は天引きを甘んじて経費として計上するので良いのですが、少し納得できない所がありましたので、お詳しい方いらっしゃいましたら御所力お願いします。

Answer 1

基本的に法人対法人のトラブルになります。
そこで有効なのが契約書です。
これの記載によって内容が違います。
中小企業庁に問い合わせてみればいかがでしょうか？
03-3501-1511(代表)

Answer 2

気軽に転職感覚で、業務委託なんて、やるから、そんな事になるのです
高い勉強代だと思う事ですね。

個人事業主の業務委託の場合 どうにもなりません。
契約書に書いてあるか？どうかが？焦点になります
しかし 結果的に取り返すには裁判を起こすしかありません
15万の為に 弁護士つけて裁判って 結果的には赤字です。

あなたが述べる1.2は、雇用の世界の話であります
しかし 雇用ドライバーでも、自分の落ち度に関しては
裁判では、当然 賠償権利が生まれます。
全額ではないですけどね。

私も軽貨物やってますけど。あなたと同じ場所に入っても、
100％同じ目に合う事はありません。

リースなんて、借りれば、トラブルの元だからです。
借金しても、ボロでも、自分で用意するからです。
私は、契約書を良く読むと思いますし
おかしいと思ったらサインしません。
あと開始しても、やべえっと思ったら、1日 2日で、多分 切ると思いますしね。
自分は元より、2t4tのトラック 数社の運送屋勤務が8年ありますので、
直感的に、即まずいか？わかるって感じです。

あなたは、軽貨物をやる上での、ミスを多発してしまった事が原因です
諦めるしかありません。
個人事業主の経営方法にマニュアルは存在しないのです

Answer 3

色々認識が間違っていると思います。J社は契約先で主さんは業務請負をしている事業主です。雇用関係は存在せず契約が成立している関係です。退職や給与という概念もありえません。主さんが契約を打ち切りたいと申し出て1ヶ月後ならと合意したわけです。事故した分は原則自分で弁償の義務があるわけです。1.2はあくまで雇用関係がある場合の話です。ただ免責が15万円というのはおかしな数字だとおもいます。保険会社書類を見せてもらいましょう。

Answer 4

契約書交わしておりますか？交わしていたら免責の事項があると思いますが 交わしてないのなら厳しい事言うと質問者様の甘い部分も有るかと思います とりあえずその上の業者はぼったくり業者で論外ですね