次の転職が、1/1からとなると、次の会社では年末調整してもらえません。 そのため、来年の3月頃に確定申告が必要となります。 想定の給与より下がっているのなら、税金が戻ってくる可能性が高いので、やった方がお得です。 ふるさと納税や医療控除、保険の控除なども一緒に行えるので、あるのなら、書類を貯めておくと便利です。 所得税は1月~12月の分で算出し、それが翌年の住民税にも関係しますので、控除をしっかりと行うことで節税が出来ますよ。 もしも、アルバイト先が年末調整をしてくれるということなら、そこでお願いすることになります。 後は、正社員を辞めたのなら、健康保険も途切れるので、国民健康保険に変える必要があります。 もしも、世帯に収入を得ている人が多くいる(働いている親と同居)場合などは、世帯分けを行うことで、保険料を抑えることも出来ますので、役所で相談してみてください。
現在のアルバイト先に 前勤務先の源泉徴収票と 扶養控除申告書を提出すれば 現在のアルバイト先で年末調整を受けることができます。 アルバイト先が 年末調整をしないと言うことであれば 翌年 前勤務先と 現アルバイト先発行の源泉徴収票を合算し 確定申告を行ってください。
来年確定申告をします。 10月までの給与とアルバイトを合算して申告します
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