回答終了
物流KPIに関する質問です。 保管効率に種類があるような文言を見つけました。 充填率=保管間口数÷総間口数 以外に何か考え方はありますか? レンジはともかくとして、取り扱う容積(㎥)÷倉庫の収容可能な総容積(㎥) 棚の容積の合算値とでも言えば良いのか分かりませんが… 様々な大きさの箱を保管しているような倉庫の場合の保管効率を監視する場合、どの様な見方をするべきか教えてください
53閲覧
>様々な大きさの箱を保管しているような倉庫の場合の保管効率を監視する場合、どの様な見方をするべきか教えてください 【保管効率を監視?】 そんなモノは無いと思います。 保管効率ですよね。 それを監視するって? *トラックやコンテナなら、積載効率を監視する? では無くて、「積載率」「保管率」ではないでしょうか? 効率とは、それらを改善してその率を上げる事を言うので、監視するという表現も不適切だと思われます。 まんまの受け取り方をすれば、 積載効率(効率化した部分だけ)を、監視して見ている…という事になりますが。 先月:保管率85% 今月:保管率88% 保管効率:3%…を監視する。 監視するだけなら、倉庫の広さに、物量の容積(M3)合計を比較すれば、保管率は出せると思います。 それを、効率化して増やせば、その差が保管効率になると思うのですが、それを出したからって一体何に使うのでしょうね。 保管率効率化改善のアピールとか? 目的が分からないので、こんな疑問や指摘となってしまいました。 趣旨を読み違えていましたら、読み飛ばして下さい。 そもそも、監視する事になんの意味があるのでしょうね。 目的が 「盗難防止の為に監視する」なら分かりますが、効率を維持しているかどうかを監視するとか? 監視していないと、直ぐ保管率が落ちてしまうからだとか? 私は以前、海外から輸入してたコンテナの「積載効率up改善」をしていました。(月に数十本) しかしその時の管理指標は積載率では無く、【積載金額】でした。 積載量(率)を管理したからと言って、何の役にも立ちません。 それを金額換算して初めて有効利用が出来て来ます。 例えば ①毎月◯◯◯◯万円の物量を海外調達していました。 ②輸入経費は◯◯◯万円です。 海外調達金額に占める輸入経費率は、②÷(①+②)=◯◯.◯% つまり、輸入経費が増せば増すほど、利益は少なくなりますから、輸入経費率を下げれば下げる程業績貢献となります。 そこで、積載効率を改善する事で、輸入経費率を30%改善(金額にして◯◯◯万円)する事が出来ました。 *本当の話です。 監視するなんてことは、なんの付加価値も有りません。むしろ監視することをやめる事で業績貢献になりますから。 質問への回答がまったく的外れだと思いますので、強いて質問に答えれば前述したように、 倉庫の広さと形の違う品物それぞれの容積を計算すれば、監視する事は可能でしょう。 あくまで管理では無く監視ですから。 面倒くさいと思いますので放置して下さい。
>様々な大きさの箱を保管しているような倉庫の場合の保管効率を監視する場合、どの様な見方をするべきか教えてください データベースを活用し統計の算出ですね。
< 質問に関する求人 >
物流(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る