回答終了
障害者支援施設で働いています。 ここの施設は頻繁にくる保護者以外の利用者個人の物(オムツや生理用品、折り紙など)は担当職員が買ってくることになっていて業務中での買い物は許されず、職員が休みの日に買いに行く形になっています。 仕事が休みの日でも○○さんの○○がないので買ってきてくださいなどの先輩職員からの連絡などもあり、休みの日にも関わらず利用者さんの荷物を買いに行く日々で周りに相談し、一度面談にて現状を伝えようと決意し ・プライベートでの利用者さんの買い物を辞 めたいこと。 ・保護者から施設で購入して欲しいとお願いされたらその後は担当に任されること ・買い物代行代を毎月利用者に支払ってもらっているのに、給料明細などにもどこにも書いていないこと を伝えたところ 買い物を行ってることしらなかった 買い物代行代は支払えない。施設のお金。 今後業務中に買い物を行けるようにするとの回答でした。 その後変わらず、プライベートで行っています。 この時の面談は全て録音してあるのですが労基に相談しに行くべきでしょうか。 残業代出ないことなども話し合いその話なども労基に聞いて貰えば改善されるでしょうか。 今年で辞めますが最後に鬱憤を晴らそうと思っています。
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労働基準監督署は「個人」の利益の保護はしません。民事加入になってしまうからです。 ただし「会社」への法令に基づく是正指導は出来ます。 なので言い換えれば 「時間外労働に該当する費用が払われていないので、しっかり支払ってやるように」という指導は出来ます。 「○○さんに、今までの未払い○○万円を、○月○日まで支払いなさい」という対処は出来ないという事です。 後者は弁護士に相談し、訴訟等で求めることになります。 もちろん法令違反である証拠類を持っていかないとなりません。 録音ではまず動きません。声の主が誰だかわからないわけですから、あなたが「お友達と組んで録音した寸劇」の可能性もあるわけです。 そういうあやふやなものを「法違反の証拠」としては扱いにくいのです。 例えばレシートには日時の打刻があります。 その日時があなたの休日と重なってれば、かなり確実な証拠になります。
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