一次突破おめでとうございます。 団体によって色々なので、何とも言えませんが参考に。 面談と称して対面機会を設ける場合、①受験者に警戒させないために「面談ですよ、面接ではありませんよ」と称している面接、②本当に合否に関わらず「受験者とコミュニケーションを取る場」、の概ね2パターンがあると考えて良いでしょう。 配点や合格者決定方法が公表されていて、その面談が合否決定の対象となっていない場合に、初めて②との判断ができます。 しかし、内定前…まして最終合格前ならば、基本的に①と考えて、気を抜かずに臨むべきだと思います。 …で、欲を言えば…①だとしても「採用側の思惑に乗らず、物凄く構えて臨む」のは、採用側の「面談の側もガチガチだったので、実際に責任を伴う職務を任せられるか疑問」といった判断に繋がる危険はあると感じます。 障害者枠ならば、必要な配慮の程度を探る意図も含まれているかもしれません。 ですから可能ならば、面接よりも「ほんの少しだけ『素の自分』を出す」ように臨めると、良いと思います。 そんな微調整は難しいならば、上述「①と考えて気を抜かず」で。 二次試験も頑張ってください。
「個別面接」は2次試験です。採用するかどうか、あなたの性格や考え方を厳しく採点します。 「個別面談」は採用試験ではありません。あなたの希望や思いや体調を聞いて、合格したらどこに配置するか決めるのに参考にするのでしょう。
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