解決済み
ユーワードっていう会員制の団体について。まだ出会って2.3回目くらいのお店のお客様から電話がかかってきて、それに誘われました。 横の繋がりを大事にする会員制のもので、お店同士助け合っていくコミュニティだとか、今よりお客様が増えるとかそういう話しです。 入会金33000円、毎月11000円を払うだけだし(いやっ高くないか?)それもポイントで返ってくるから損ない。とにかくセミナーで一度話し聞いて欲しい。 と言われましたが、セミナー参加を断りました。 理由を聞かせてくれと言われ、私1人でしている仕事でないから、上司の許可がないと勝手なことはできないことを伝えました。 すると、セミナーを聞かないと損をする、(私の上司)の人も損しますよと言うので、だったら私の上司に直接営業してくださいと言いました。 (この時点ではユーワードがネットワークビジネスだと私は気づいてないです。eparkやホットペッパー的な営業なんかな?くらいに思ってました) 結局上司も断っておいて欲しいと言われたので、その旨をその方にメールしました。 その時に私自身も単体で入るっていう選択はないのでやはりセミナー参加はお断りしたいと再度伝えました。 そしたら、今まで丁寧な言葉で絵文字もたくさんのLINEだったのに急に、文面も変わり、わたしと関係きりたいというような内容のメールが。 今までありがとうございました。と一方的にLINEブロックされました。 なんなんですか。 とにかく嫌な気持ちしかしなかったです。 断る時も嫌な気持ちをさせないように言葉を選んだりとか色々悩みながら対応した自分がバカみたいです。 ネットで検索すると、ネズミ購、ネットワークビジネスとでてくるので、やはり詐欺まがいの営業だったのでしょうか。
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これは、契約してしまうと解決困難な状況に陥るのではないかと思います。 通常、連鎖販売取引は個人消費者として契約するので、特定商取引法の規制があり、クーリングオフ制度(20日間)の話もありますし、消費生活センターに相談もできるという状況にあります。 しかし、事業者として登録となると、この規制から外れると思われ、後から何かあっても自力解決が求められると思います。 確かなのは、消費生活センターに「これは消費者契約と見なされるか」直接聞くことです。 また、ポイント販売は一定の規模になると金融庁への届け出も必須となりますが、これもまた一般消費者向けの販売では無いことから、金融庁に聞かないとハッキリとは解らない位置づけの物です。 ギフト券やオンラインゲームサイトのポイント販売は金融庁に届出されていますので、サービス終了時の業者に全額使い込まれることもありませんし、半分は保全されています まったく保護のされていてない契約だと思われます。
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