夜勤をしているのであれば夜勤手当が1番ですし、あとは役職手当や基本給の差でしょうか。 また国からの助成金も現場職員へは支給があっても事務所など現場での業務がないと付かなかったりしますのでその辺だと思います。 私は断りましたが後輩が現場フロアリーダーから主任へ昇格しましたが毎月の給料は手取り3万ほど下がったようです。
正しくは昇進でなく、役割が変わっただけだと思うのですが、 処遇改善手当とか夜勤手当が減る分、減収感は強いと思います。 そのかわり、メンタル病みやすい夜勤業務からは解放されるだろうし、 腰痛リスクも減るのかなと思ったり。 最終的には向き不向きでしょう。 私は、介護福祉士(特別養護老人ホーム勤務)から、介護支援専門員になり、社会福祉士を取り、精神保健福祉士も取り。 現在、地域の相談業務にあたってますが、人生で一番無理なくラクに働けているように思えます。 (単にキャリアを重ねた分、効率よく仕事できるようになったと言う意味合いもありますが) 確かに大きい金額のようですが、介護職で一生終えるのも身体面でも辛いのではないかと感じます。 同世代の職員が辞めていき、価値観の違う若手職員との人間関係に疲弊し…とあまりいい構図は浮かばないのですがいかがでしょうか?
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夜勤の有無以外では介護福祉士の処遇改善加算が大きく響いているように思います。 相談員も資格団体などがもっと声をあげるべきと思いますが、主事や社会福祉士、ケアマネ、介護現場上がりなど、相談員になるための必要資格がはっきりしないことも問題ですね。 けど、相談員はいずれ幹部にあがる見込みもある方々です。 めげずに頑張ってください!
夜勤の有無で多少ギャップが生じてしまうことはあるでしょうけど、通常立ち位置が上がったと認識される役職について給与が大幅に減るような給与体系はおかしいですね。
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