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就職について私は今年2浪で明治大学に進学しました。 現役では帝京大学に全く及ばない状態でその他40の大学にも落ちるレベルでした。一宅浪時も学力が伸びず50程度で止まり、日東駒専全落ち 両親に再び土下座してどこへ行こうともそこで頑張ってお金を返すと最後のチャンスを約束して塾に入れてもらってからもう一度挑み、明治大学に合格をいただくことができました。 そこで質問なのですが、今の時代私大は推薦が増えており、それに比例して現役率も高くなっているので、2浪 しかも私立文系と 完全に不利な状態なのですが、就活に望みはありますか? おそらく現役で40レベルの大学に受かっていたとしたら4回生まで遊び呆けていたと思います。しかし、現在の私は2浪というハンデを背負っているため、入学する前からすぐにTOEICや宅建 行政書士その他の資格を取って私が望む不動産業界に入るための勉強を始めています。また公務員試験も視野に入れており、公務員試験でダメなら民間企業を取れるようにと2浪目と同じくらい毎日勉強しています。 私は現役でそのまま遊び呆けるより、勉強が苦だと思わなく頑張れる自分に成長できたことを誇りに思っています。しかし、2浪というハンデが民間の就活で全てをかき消すようなものであれば公務員試験か年齢を考慮しない業界に絞ろうかと考えております。 実際ここ近年2浪私立文系で就活された方がいらっしゃればお話をお聞かせください。よろしくお願いします。
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>私が望む不動産業界に入るための勉強を始めています。 それならば、サークル活動や遊びも必要ですね。 不動産業界に行かれるならば、営業マンになる事は視野に入っていると思います。 営業は営業トークが使えるようになり、どこをどんな手順で攻略するかをマスターすれば、一人前の営業マンになれますが、その先が難しいのです。 全人間的なコミュニケーション能力、聞く力、洞察力、気遣い、自己管理能力、様々な事を経験・練習して、長い年月を掛けて身に付ける必要があります。 私が学生時代に戻れるならば、上記の能力を鍛える方がしたいと思います。 営業マンの世界では、結果が全てなのです。 そして、大学3年生になってから、様々な営業インターンを経験し、就職の面接で、「営業マンに向いているかどうか、チャレンジした事」として話をして、質問に対して経験に基づいた返答をします。 私の頃にはインターン制度はありませんでしたが、新聞拡張員のバイトをやって、拡張団の班長資格を取得した経験が、就活の面接で一番役に立ち、希望の証券会社に就職しましたし、その経験が、転職先の通信機販売業界でも役に立ちました。 企業にとって、お金を稼いでくれる存在が一番なのです。
二浪や一浪一留までなら普通にいますよ。現役と全く同じではありませんが、そこまで気負わなくて良いのではないでしょうか。 宅建は合格率こそ高くないものの、別に難関資格ではないので(会社入ったら取らされますし、数ヶ月勉強すれば良いので、普通の能力で取れない人は皆無です)、それより英語に力を入れた方が良いでしょう。ただ正直TOEIC800ではコミュニケーション取るには物足りないので(このレベルは意外と持ってる学生さん多いです)、900以上を目指してください。 海外投資家が日本に投資するケースや国内の不動産会社(準大手や中堅も)が海外で開発も増えていますが、不動産業界は英語のできる人が圧倒的に少ないので、就職・転職の際もかなり有利になります。 後はサークルなどで企画を担当して、アピール材料を作れば十分ではないでしょうか。
頑張れる人間に成長した事は素晴らしいですが、すみませんが企業からすれば、「明治で2浪したんだからそれくらいの反省はあって当然でしょ!」と思われないか心配です。 宅建も行政書士も、全ては試験に合格してからです。 TOEICも800点以上です。 それら全て揃えて就活に挑んでください。 でも気合いは感心しますが、もう少し絞ったがいいように思います。 このままだと欲張り過ぎて、どれも中途半端で終わるような気がします。 就活の面接で「頑張りましたけど、どれも不合格でした!」では評価されません。 あくまで結果です。
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