3年目の時どうだったかとかは覚えてないですが辛かったときはありましたよ。 毎日いつ辞めるんだ、早く辞めろと言われ続け、会話もずっと無視されたり熱が出ても休めなかったりストレスで毎日気づかないうちに大量の鼻血が出てたり、蕁麻疹が出てました。 耐えて耐えて仕事外は勉強してちゃんと睡眠とって必ず仕事中頭回るようにして何とか今は言われてた人達を指示する立場にまではなりました。 とりあえず、ついていけないなら人一倍頑張るしかないです。
なるほど:9
仕事なんて 10年で ようやく なんとか一人前だと思うんだけどな まだまだ できないことも わからないことも あって当たり前だと思います ストレスもプレッシャーも当たり前なので、余暇の時間に いかに気分転換ができるか が 大切だとは思います 趣味の時間も大切にして 気分転換をしてみてほしいと思います
なるほど:3
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私は自動車関係の設計業務でした。 仕事自体は覚えることもたくさんでしたが、実験部の人たちとのおつきあいが大変でした。 こっちが対策部品持って行って取りつかない!と言うこっちのドジから、ダメだよこんなの!とほんとに投げ返されることなどざらで怖かったです。 それでも2年目3年目からは認められて仲間に入れました。 同僚でもそういうのに苦手な人がいたのは確かですね。ただ3年以上たつとその同僚もがっちり仕事してました。各自特色があるんですよ。こういう分野に強いとかね。 1年先輩から言われたのは「あんたは特別。普通の人はそこまでできない」です。 しかしそんな設計の知識があったことはなく、学生時代から車いじっていたことと、レースが好きだったので実験部なんて走り屋さんの集まりだから話が通じたということでしょう。私もテストコースへよく通って試作車に乗りました。もちろんデータどりの仕事に行ったついでですよ。 お酒ですか、私は大酒のみでしたが。少しずつにしてください。
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