解決済み
昔から絵を描いてきた方に質問です。私は20代で、総合職として働き、現在転職活動中になります。 昔から続けてきたことといえば、第一に絵を描くことと答えます。 (画材はアクリルガッシュ、透明水彩にキャンバスボード、紙が多いです。iPad、photohop,たまにibisPaintなども使用します。モチーフは人がメインです。イメージが付きやすいように書かせていただきました。) 実現するかはさて置いて、「絵を描くことを生かせること」「自分がやり続けられること」を次の仕事を探す際の軸にしたいと考えております。 昔から絵を描いてきた方々の、現在のお仕事をお聞きしたいです。 かつ、その仕事に対してポジティブに考えている方は、選んだきっかけやポジティブに考えている訳をお聞かせ願えませんでしょうか? 正確に描くアニメーターなのか、画家なのか、 絵を趣味として事務職や営業職として働いているのかなど気になります。 よろしくお願いいたします。
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私はずっとアニメーターです。 原画をやり始めて2~3年で「アニメーション」の面白さに気付きました。 自分の手元から、A4の小さな紙から 人間の生き死に、激高、歓喜、銃撃、殺陣、恋愛、バトル、爆発、ロケットの打ち上げ、津波、海底火山の噴火、時代劇、ファンタジー、宇宙戦争…… ありとあらゆる見たことがないものを、何でも描いて生み出す事が出来るのです。 アニメーションの無限の可能性に気付いてからは面白くて仕方ないです。 ただ絵を描くだけではなく、アニメーションを自分で作り出せる、表現が出来るのが良いですね。 アニメーションの面白さに気付けない人はアニメーターに向いてないかもしれません。 今期の王様ランキングというアニメを見て、アニメーションにまだまだ可能性を感じました。 滑らかな手話のアニメーションは素晴らしいです。 アニメーターを正確に描くだけと言うのは当てはまりません。 そういう一面も必要ですが、アニメーションは自己実現、自己表現です。
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