解決済み
本日、特別区の区面接(第二提示)を受けてきました。これまでにないほどボロボロで玉砕しています。 同じような経験をした方いらっしゃいますか? 面接内容としては、・時間は30分、面接官は3人 ・面接カードには「志望動機」、「部活のエピ」(一番掘ってほしいところ)、「心動かされたエピ」、「これまでの学びをどう生かしたいか」を記載 ・志望動機についての深掘り7割、区の政策や大学について2割、その他1割 ・聞いてほしかった部活のこと、街歩きをしたことについてはノータッチ といった感じで私が話したかったことは何も話せませんでした。 これまでの面接の反省点で「志望動機がうまく伝えられていなかった」と言ったら「もしかしてそれって本当の動機じゃないのでは?」と詰められ、そこからうまく話せなくなりました。 中盤からは視界がおかしくなり面接官がすごく遠くに見え、頭が全然まわりませんでした。 絶対にいけないことですが、前日に部活の遠征があり連日寝られていなかったからとかいう言い訳をしたくなってしまうほどです。。 自分の準備不足、力不足であることは承知しておりもう待つしかないのもわかった上での気休めの質問です。 似た経験をして受かったもしくは予想通り落ちたなど、経験談があればお聞きしたいです。 長くなってしまい申し訳ありませんが、ご回答お待ちしています。
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一昨年の試験の二桁前半合格者であり、他の自治体で働いているものです。 面接は内容も重要ですが、相手と話している際の行動の方が見られます。 一生懸命、わかりやすく説明できているか 相手を見て話せているか 暗記してきたものではない本物のあなたの気持ちを面接官に伝えられてるか等見られます。 それを踏まえて判断なさってください。 今年度は必ず第三提示があります! 落ちてると思って切り替えることも重要です。 上記の点を改善すれば必ず第三提示ではうまくいくと思いますよ。
なるほど:3
ありがとう:1
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