22年卒の大学4年生です。

Question

22年卒の大学4年生です。来年の春から内定を頂いている会社に入社するのですが、8月末に懇親会があり、10月1日の内定式について、まだ未定で延期するかもしれないことと、開催方法も未定であることが知らされていました。
本社は東京都ですので、オンラインでの開催が無難なのかなと勝手に感じていたのですが、9月末に11月に延期する連絡がきました。(この連絡がきたとき、コロナが非常に逼迫した状態でした)
延期するということは、やはり対面での内定式が望ましいと考えているのかなあと感じておりました。
しかし、先日、内定式を中止するという連絡がきました。また別の形で交流することを考えていますという内容も来ていたのですが、オンラインで開催するわけもなく、中止というのは、どのような意図なのでしょうか。
最近は少しコロナも落ち着いてきていると自分は感じていますし、今がベストなタイミングではなかったのか？と考えてしまいます。

母親に、「大丈夫ー？潰れたりしないよね会社ー笑」と言われ、冗談で言ったのかも知れませんが、ずっと心に残り、ずっと不安に思ってしまいます。
世間知らずで、会社の考えの基準が全く分からず、お恥ずかしい内容だとはわかっていますが、このような会社は、倒産したりする前触れだったりするのでしょうか。

どなたか答えていただけたら幸いです。

Answer 1

会社の規模が分かりませんが、オンラインじゃなくて対面開催したかったけど、全国に支社があるとかで、様々な地域に内定者がいて1箇所に集まりにくいとかですかね。

でも、危機管理能力が高くて万が一を考えてるのかなと思います。交流を大切にしている会社なのかなという印象を受けたので、オンラインだと内定者の交流は少ないし、実施をやめたのでは無いでしょうか。

内定式に重きを置いていない会社も多々あるのでそこまで心配しなくて大丈夫だと思いますよ。