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定年延長後に課長、部長等の管理職を平社員待遇で雇用継続する場合、これに応じる者は多くないでしょうか。3月31日までの部長、課長が4月1日から20歳代の若年社員と机を並べて同じ仕事をさせるのは無理でしょうか。また、30歳の係長の部下に60歳の元部長が平社員おれば係長は仕事がやり辛いでしょうか。
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応じる応じないにかかわらず本人たちも周囲もやりにくいに決まっています。 応じたとしても本人が仏様でない限り不本意でしょうし、応じなければ退職を覚悟しなければなりません。上司になる人や周囲は不要なストレスを抱え込むことになり、業務効率が上がることはありません。再雇用時の選択肢に希望転配属を加えてはいかがでしょうか?私は研究・検査部門から物流現場のリフトマンや送迎バスドライバーに配転してもらい、体力は必要でしたがお気楽でストレスのない充実した再雇用期間でしたよ。
若い上司、年寄りの部下、両方とも、やりづらいのは当たりまえ。 よって、このようなシチュエーションを避けるには、手に職をつけておく以外にない。職人さんは、年取って、平社員であっても、自主独立した存在価値を保持できますから。単に、管理職だった人が、平社員になったら、使い道は無い。サラリーマンの悲劇です。よって、管理職になった人は、どこまでも管理職で居続ける以外になく、だめなら、退職するのが、人生の選択です。引き際を誤ると不幸になります。
定年延長後に会社に残る様な人達は、少なくとも会社にとっても残ってほしい人材、ではないでしょうか。 給与面では若手社員と同水準まで下がるのはしょうがないにしても、若手社員と同じ仕事をする為に残る人はいないでしょう。 (会社側にしたって、『若手社 員でも出来る仕事』、なら派遣社員でも投入すればいいし。わざわざ雇用延長した元管理職に割り振る必要は無いでしょう。) 雇用延長した元管理職なら、後進の育成とか、アドバイザー的な役割、退職時に抱えてたプロジェクトを引き続き担当する為、等が会社に残る理由じゃ無いですかね。
年金を貰う65歳までの雇用機会が法で決められるので増えるでしょう。雇用延長は管理監督者から退き契約社員となるパターンが多いです。そこで大事なのはプライドを捨てて気持ちを切り替える事です、これが出来なければ残らない方がいいです、まさに老害で組織になんのプラスになりません。昨日まで呼び捨てにしていた部下が上司になって○○さんと呼びます。私は入社時に教育係をした10歳年下の女性が上司になりました、幸い私の経験、知識、人脈を尊重してくれて働きやすいです。
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