解決済み
「きつい」「汚い」「危険」・・ 介護職における3Kのイメージはまだまだ根強いと思います。 まだ腰痛が伴うというのはもう一般的に浸透しているのでは?
人手不足で、仕事が激務なことです。 激務で、人が疲弊していく一方で、出口が見えません。 そんな中、給料が安くて、やってられるか!!!と退職していきます。 激務で疲弊する中、同僚同士で足の引っ張り合いもあります。 人間関係が悪いです。 仕事がキツイ、人間関係がキツイ、給料が安い、で 人間不信に陥ります。 それでも、介護の道を選んだからには、と、 歯を食いしばって頑張る人がいます。 薄給?だから何?好きだから別にいいじゃん、って 介護職を頑張る人がいます。 介護業界は、そんな人々に支えられていると個人的に思っています。 参考まで。
なるほど:1
一人当たりの労働時間が長いのもあると思います。 最低の休みはあるでしょうけど、特別な祝日ができても休めない、盆も正月も普通通りに仕事で、インフラを支えている方々も24時間仕事でしょうけど、とにかく途切れることなく誰かがいないいけない、休日だから配置ボリュームを下げるとかもできないという余裕のない環境もあるでしょう。
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