解決済み
食品系の資格について色々と巡り合わせがあり食品系の資格を取得してみたいなって思うようになりました 調理師や管理栄養士以外にも、食品系の資格はたくさんありますが、調べてみると「民間の金儲けのための無意味な資格」などと辛口で評価されている資格が多く思えます。 食生活アドバイザー、食育実戦プランナー、野菜スペシャリスト、食品表示検定など気になっています 来年に受験資格を満たす予定なので調理師の試験に受けようとしています 将来的に、食べ物や料理に関する仕事がしたいという大雑把な夢はあり、そこから栄養に関する仕事や、料理そのものや調理法を普及する仕事など色々模索中です 自己満足なだけで特に役に立たないのでしょうか? ついでにですが、ユーキャンやキャリカレを見始めたのですが、この中で自宅で取得することができて何か役に立つ資格はありますか?
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調理師持ってます 民間資格は フードコーディネーター 薬膳インストラクター 食育インストラクター 野菜コーディネーター パンシェルジュ検定1級 などなど持ってます 結局力があるのは「調理師免許」だけですね 私は、がくぶんでいくつか取りましたが、知識として浅すぎ(簡単すぎ)だと感じてます。この程度の知識で資格持ってます。というのは恥ずかしいと思うので、フードコーディネーターと、パンシェルジュ検定1級以外は伏せてます。 どの検定資格も共通ですが、やるならせめて中級くらいの知識がないと、恥ずかしいというか、突っ込まれたときに自分が困るだけです。 民間資格なら、野菜ソムリエのように名が通ってないと資格で仕事は無理だと思います。 私の仕事は、料理パンの講師・料理家の仕事を本職とは別に副業でやってます。
検定試験は「力試し」だと思えば良いです。 食品に関わるお仕事をされる上で、表示のことも、食育のことも、知っておいて損になるわけではありません。有料で行っている以上、デタラメを教えることもありませんから、その試験の過程で勉強したことは、あなたという人の「糧」になるはずです。 食品に関わる仕事をする上では、将来何らかの形で役に立つ場面もあるでしょうし、周囲から「あの人は何でもよく知ってるなあ」と感心される人物になれる…という御利益はあると思います。 学ぶ過程、蓄積した知識こそが財産なのであって、何級を取った、何々士の資格を得たというのは、自分を鼓舞するものでしかありません。その証を「葵のご紋」のように使おうと考えるから、意味がないとかインチキだとか、そういう不毛な話になります。 調理師や管理栄養士は、「その資格がないとできない」という仕事に就くための資格です。そういう「免許証」と、私的な「力試し」を同列に考えるのは、違うと思いますよ。
なるほど:1
大学や専門学校に行って国家資格を取るつもりがないなら、役に立つのは調理師ぐらい。この資格があったからと言って何も困りませんけど、公的な資格なのでないよりまし程度かと。
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