郵便配達(バイク便)の仕事についてお聞きしたいです。 配達が大変だということは理解できるのですが、とにかく休憩のような時…

Question

郵便配達(バイク便)の仕事についてお聞きしたいです。
配達が大変だということは理解できるのですが、とにかく休憩のような時間が多いというのは本当でしょうか？局にもよると思いますが配達が終わってしまうと話し声がよく聞こえるとか、仕事しながら話すのではなく、本当にお話のみしているという光景をよく見ると聞きます。
暇な時期と忙しい時期もあると思うのですが、一日の配達が終わってしまえばあとは自由時間なのでしょうか？
退勤時間がくるまで時間つぶしのためスマホ見たり、お喋りしたりというのは事実なのでしょうか？
一日の流れなども教えていただけると助かります。

Answer 1

私がいる局はそんな余裕ありません(￣▽￣;)
大区分→道順組立→配達→局に戻りお昼休憩→道順組立→事故処理→配達→配達終了→定時過ぎたら休憩15分→精算。な感じです。

バイクでの郵便配達が終わってもゆうパックの方が多ければ夕方応援としてゆうパックの配達しに出て行きますし。

でもたまーに少ない日があり、その時は雑談している社員もいます。

郵便局によって違うので参考になるかわかりませんが(⌒-⌒; )

Answer 2

休憩のような時間が多いということはありません
ただし外の人が思っているより局内での作業時間は多いですよ
道順組立だとか事故郵便の還付や転送処理
転居処理でファイル更新とか等々
その際に黙々とやる人もいれば話ししながらする人もいる

局にもよりますが通配だけをする人が多数いるような局なら
一日の配達が終わってしまえば比較的自由かもしれません
それでも他の応援に行ったりとかそういうことの方が多いと思います
よほど少ない時でもなければ時間を潰すような暇はまずありません
そういう早く終わる時は時間休で有給で帰っていいですしね

Answer 3

自分の担当地区の配達が終わっても、局舎に帰って中での事務作業などありますので自由時間というわけではありません。
配達や作業が早めに終われば定時の時間まで雑談することもありますが、すべての局でそんな暇というわけではないのでやはりそこは地域によって異なりますね。

Answer 4

方面別に配達をして終わると本部に帰社。配達は1日1回だけなのでその後、
如何しているのかは知りません。話し声は一切聞こえません。恐らくは帰宅
しているのだと思います。