>管理職(課長・部長など)になると開発そのものは担当されない 管理職の管理する対象が従業員である様な企業ではそうかも知れませんが、 技術を大切にする企業における技術管理職の管理の対象は従業員ではなく 開発業務そのものです。 従業員の管理も含みますが、開発対象の技術の管理はより以上に重要で、 開発そのものに直接的に関わります。開発対象がどの様なものになるかは 技術管理職の考え方によるところが大きいです。 開発の一部を担当する開発者は開発対象全体の開発者とは言えません。 開発対象全体の開発者は、開発に責任を負う技術管理職と言えます。 そして技術管理職は能力次第であり、特に年齢制限は無いと思います。 ちなみに、技術管理職の待遇は課長級から役員級まで様々です。
人によりますね。出世思考の人だと40代前半で部長とかになり実務はしなくなります。院卒で25歳就職だとすると15年ちょっとですね。 逆に現場思考人は出世して管理職になるのを拒むので、定年まで実務をやる人も居ます。
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