解決済み
ニチイ学館で実務者研修を受講しています。2ヵ月コースで、次回6回目の授業で実技試験を行います。実技試験の内容って具体的にどんなことをするんでしょうか?
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介護過程Ⅲは 「情報の収集」→「解釈・関連付け・統合」→「課題の明確化」→「目標の設定」→「介護内容の決定」→「介護内容の実施」→「評価」という一連の流れを学んでいるかと思います。 「介護内容の決定」で作った支援を実際に自分で行います。 その支援を基に評価をします。 そして、「情報の収集」→「解釈・関連付け・統合」→「課題の明確化」→「目標の設定」→「介護内容の決定」→「介護内容の実施」→「評価」という流れになりますが実務者研修では介護過程の一通りの流れのみが行われその中の「介護内容の実施」が実技にあたります。 試験としては介護過程Ⅲの全てが試験の対象になっています。
私は初任者研修をニチイでとり大原で実務者研修を取りました。 実技試験はおおむね鼻からカニューレを入れ喀痰吸引やイルリガートルと呼ばれるものです。イメージしにくければ点滴の胃ろう腸ろうです。 正直私は何回も失敗しましたが補習で居残りしました。 いい意味では合格するまで教えてくれますが、逆に合格しないと帰宅できません。
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