解決済み
職場の直属の上司がおそらく自己愛性パーソナリティ障害と思われます。今年の定期部署異動で異動となり、配属先の直属の上司(女)が社内でも超有名な「若い女潰し上司」と影で言われいるような人で、運悪くその部署となってしまいました。 部署自体の人数も他と比べて少なく、上司も部下も全て合わせて数人程度です。そのうち女は私とその上司のみ。 噂のとおり、もちろん他の男性社員よりも私だけに当たりが強いのは事実でした。 みんなから「昔からそういう人だから気にするな」と言われ、耐えてきたのですが、あまりの酷さと直属の上司という事で避ける事も出来ず、先月耐えかねてしまい、適応障害と診断され、とりあえず1ヶ月休職の診断書が出たため、一度休むことにしました。 そして、近いうちに再診があるのですが、まだ症状が治っていない部分もあるため、未定ですが、1ヶ月程度延長になるのかなと思っています。 人事担当や組合にも相談しましたが「性格なので直しようがない。耐えるしかない」と言われました。 次年度の定期異動(3月末発表)では、関係各所にお願いしたので異動できるかと思いますが、復帰して3月までは、再び耐える事となりそうです。 そこで2つ質問があります。 1つは延長になった場合の連絡です。直接診断書を提出する事は不可能なので、今回休職した際は原因の女上司に電話連絡の上で診断書を郵送で提出しました。 今回延長となった場合、その直属の上司に電話すると考えただけでも吐き気が止まらなくなります。 人事担当の人には相談しましたが「旦那さんに連絡してもらうのも手だよ」と言ってくれましたが、旦那は連絡してくれなそうです。(一回相談しましたが、自分で言いな的なことを言われました) また、自分の親が同じ社内で勤務しているため、親に連絡をしてもらおうかとも思ったのですが「別に良いけど結婚してるのに親が出るのも変じゃないか?手紙書いて一緒に送っちゃえば良いと思うけど。」と言われました。 どっちにしろ、復帰しても関係が良くなる事はないですが、復帰した後のことを考えると、頑張って自分で電話連絡すべきでしょうか。それとも、手紙でも良いと思いますか?(メールは使用できません) ※また、課長についてもかなり変わった人間で、人の気持ちが分からない(空気が読めない)ので、課長に直接連絡してもあまり意味はないどころか、「なんで私が直属の上司なのに私に言わないの!」となると思います。 次に復職した後の事です。 その原因の女上司は ・部下が褒められると機嫌が悪くなる ・自分の間違いを絶対に認めない(自分の話しが間違っていて、指摘すると「そんなのも分からないの。バカじゃないの?」と罵声を浴びせられます。) ・嫌いな人(特に女)に対しては返事もしない ・直属の上司なので、仕事の相談をしても何かしらで怒られる と、パッと出てきたものを書きましたが、もっとあります。 過去には、その上司のせいで辞めた女性社員もいます。 私は休んでから適応障害についての本を読み、その上司が(おそらく)自己愛性パーソナリティ障害なんだと知りました。もっと早く気付けば休職しなくてもよかったかもしれませんが… とりあえず本を読むと「赤ちゃんや動物だと思って接した方が良い」「嫌うともっとひどくなる」等書いてありましたので、復職前の面接(通常は課長と二者面談ですが、課長は空気を読めないので良かれと思って女上司を連れてくる可能性大です。)では面倒なことになりたくないので「女上司のせい」と言うつもりはありません。 何を言われても気にしない事が大事なんだと思いますが、3月まで耐える為に何かアドバイスや経験談等あれば教えていただければと思います。 長文となりすみません。 また、この質問の回答では、誹謗中傷は控えていただけますと幸いです。 宜しくお願い致します。
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女性管理職って、人格破綻者が多いですよ。僕自身の経験上はほぼ100%に近かったです。人格破綻者だから管理職になりたがるのか、管理職になったらストレスで人格破綻者になるのか・・・ 3月までならまだ救いはあると思います。でも会社も人事も組合も役立たずですね、存在価値がない人たちに思えます。旦那さんも助けてくれないとか、あり得ない。 自分がターゲットにされていない人は簡単に「気にするな」とか言うけど、攻撃されている本人にとっては堪ったものじゃないと思います。 僕は見た目が大人しいらしく、今まで勤めた職場のほぼ全てでパワハラまがいの事を受けてきました。でも生まれつき泣き寝入りはできない性格なので、労基法などいろいろ自分で勉強して、ふざけた管理職を黙らせてきました。管轄の労基署や労政事務所で相談もしました。質問者さんの状況は明らかにパワハラなので、僕なら会社を敵に回してでも少額訴訟に引き摺り込みますけど、そこまでの勇気が湧かない人も多いと思います。でもやはり自分の身は自分で守らないといけません。まずは記録保存から始めてはどうでしょうか。その日に受けたパワハラの内容をできるだけ詳細に記録するだけです。メモ書きでもいいし、スマホで音声録音、メールやLINEで身内や知人・友人に知らせる等。過去の判例から、これらは裁判で証拠として認められています。 必ずしも裁判に持ち込むというわけではなく、あくまでも追い詰められたらこっちにも相手を叩き潰す用意がある、と思えば心理的には幾分ラクになると思います。いわゆる抑止力です。こういうのは義務教育で教えるべきなんですけどね。
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