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36歳無職男です。 税理士試験に挑戦し続け今年相続を受験し、12月の合格発表をもって5科目官報合格者となる予定です。

36歳無職男です。 税理士試験に挑戦し続け今年相続を受験し、12月の合格発表をもって5科目官報合格者となる予定です。宅建、管業、日商PC検定2級(word.excel)を持っているのですが、即就職活動すべきでしょうか? もう1.2年専念受験し、社労士を取得するのもありでしょうか? 正社員経験はなく、20代で5年ほど接客業に従事していました。 長文となりましたが、ご教示くださいませm(_ _)m

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知恵袋ユーザーさん

回答(7件)

  • ベストアンサー

    貴方が税理士試験を受験していた理由は何でしょうか?税理士になりたかったからなのではないのですか?それとも単なる資格マニアですか? 資格マニアでもない限りは合格するのであれば即就職活動するべきです。2年間で社労士に合格する保証はないどころか、2年後の方がいい職場が見つかる保証もありません。今よりも就職活動事情が悪くなる可能性だってあります。 そもそも、そのご年齢でまだ無職を2年続けて社労士も取ろうなんて、よほど経済的余裕がある家族の方がいるかだとかだと思うのですが、私が感じたことは面接官も感じると思いますよ。税理士試験合格まで結構期間掛かってるのに何で合格後にすぐ転職活動しないで社労士取ろうと思ったの?って。何がしないの?って。 つまり、社労士に合格してもそれがプラスにならずにマイナスになる可能性もあるってことです。 試験受かっただけではまだ実務未経験者なんですから、社労士持っていてもどちらも未経験では二つを活かすことができる人材だなんて思われることはないと思います。 どうしても社労士も欲しいのであれば働きながら勉強するか、一度税理士の仕事で経験積んでから、辞めて勉強した方がいいと思います。

    なるほど:1

  • 税理士の攻撃力が100とすると、 社労士の攻撃力は50ぐらいです。 しかし、社労士を持っている税理士の攻撃力は105ぐらいです。 税理士単体とあまり変わりません。 両資格とも、最も重要なのは実務能力。 両方の実務に精通するのは、正直言って無理です。 つまり両方取ってもその価値は発揮できません。 即就職か、即開業で頑張りましょう。

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  • そんなに自信があるならば、12月の発表後、就職活動したらいい。 ところで、現在は無職のようだが、受験専念したのでしょうか? 36歳で、20代のとき、5年だけ職あり? 大学卒業後10年ぐらい、全くの受験専念? 恵まれているというか、よく、受験だけに専念できたね。 実務経験さえ充足すれば、独立できるわけだから、求人のあった税理士事務所に応募すれば、給料が少ないとか贅沢言わなければ、就職できるでしょう。 社労士の知識は必要と思うが、この試験、受験専念は少ないよ。大抵、勤めながら受験しているから、さらに、専念はオススメしない。

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    なるほど:2

  • 何がしたいんでしょうか?お金がなぜ続くのでしょうか? 若くして、いろいろ資格を取られたのなら、正社員になられて、 一日も早く会社の社長さんとお話しするなどの実務に就かれた方が 良いと思いますよ。

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    なるほど:3

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