接客業をしていてクレームが入りました。

Question

接客業をしていてクレームが入りました。若くもないのに10代のような身なり、髪はボサボサ、汚いネイル。
間延びした声、お客様が嫌という態度を出してるのに気づかずポイントカードの説明が子供に説明するような仕方…というお声をいただきました。

20代半ばで化粧は派手ではなくナチュラルメイクで身だしなみには気をつけていました。
話し方ものんびりで感じがいい接客をと思うと優しく説明したほうがいいのではと思いそういう接客を心がけていました。

クレームはそれが初めてでお褒めの声をいただく機会もあったので、すごくショックです…

話し方などを注意されるのは仕方ないかもしれないですが、若くもないのに10代のような…の一言はきづつきます。
どのように改善すればいいのでしょうか。

Answer 1

1人の意見なら無視しましょう。
なんでも文句をいいたがる客はいます。

上の立場の人から直接そういう指摘がないのであれば、そのクレーマー以外の人は何も思っていないということです。

もし2件同じクレームが入ったのなら何か問題があるのかもしれませんが、一件目で自分がちゃんとしていると思うのならば、あまり気にせず今のまま頑張ればいいと思います。

Answer 2

話し方や身嗜みというのは、他人に不快感を与えていても自分では気付かないものです。
上司に「今回、このようなご指摘をいただきましたが、具体的にはどこを直せばよろしいでしょうか？」と相談するのが良いと思います。
自分では見えていない改善点を教えてくださると思います。

ポイントカードの説明についても、「優しく説明したほうがいい」と思っているのはあなただけで、人によってはその説明を聞いて「馬鹿にされている」「要領が悪い」と感じている可能性もあります。
これも上司や先輩とロープレして判断してもらった方が良いと思います。