論文式試験直前の模試で散々な結果になって呆然とした覚えがあります。(具体的な数値は全然覚えていませんが)お先真っ暗な気分になって玉砕覚悟で本番に挑み、まったく手応えなんてものはなかったですが蓋を開けてみたらバランスよく得点できていて一発合格でした。確か1科目だけ51%台でしたが、残りは52%を少し超えているって感じで、会計学だけ57%ぐらいだったかと思います。予備校講師に良い点数の取り方だねと言われた覚えがあります。 話がそれちゃいましたけど、答練や模試でどんなに悪い結果だったとしてもあまり気にせず本番に臨んでください。自分みたいに意外といけたりしますので。
答練の方が母種団の水準は少し高い。 また採点の基準も少し厳しい。 答練はその名の通り、答案の練習なので答案の結果自体はそれほど気にしすぎる必要もない。 このタイミングで改めて留意すべきは以下の2つだ。 1.問題で何を聞かれているのか 問題文をよく読んでちゃんと把握して、聞かれた事に素直に答える 2.圧倒的に時間が足りなくなるような場合や難問揃いの時でも 、例え1センテンス1フレーズでも何か書いておけば点が振られてくる可能性がある。なので全くの白紙回答となる問題は出来るだけ避ける。
あまりそういうことを考えない方がいいと思います。運よく自分が勉強したところが出題されて合格できたという想像をしましょう。
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