解決済み
現在公務員として勤務しています。定年は65歳まで延長になりました。定年後不動産会社に再就職しようと思いますが、65歳を過ぎてから不動産会社に再就職できますか?現在宅建の資格を取るために勉強しています。
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不動産問題研究室を開いています。 65才で定年後、不動産の営業マン?―――――ですか? きわめて素晴らしいことで大いになさればよろしいです。 不動産屋の実体を知らない者は、〇〇才で営業マン?、などと世間の誤った認識で捉える傾向もあるでしょうが、とんでもない。そんな「しばり」など気にする必要は皆無です。 年配の営業マンなら、人生の悲喜こもごもの経験を「積んでいる・見てきた」でしょう。 そうなれば、人生の先輩として、離婚寸前の若夫婦に諭し、アドバイスもできるでしょう。 そうなれば「亀の甲より年の劫」です。自信を持って進むことです。 ●ただその場合、年配者だからとエラそうにしたり、逆に卑屈になったりしないことです。 そこで、本来、宅建士取得など無用です。(場合により雇用側から敬遠されます) なぜなら、年配の宅建士なら「四の五の理屈ばかり」の懸念を与えるからです。 それならいっそ、宅建士取得を会社に内緒にしておくことです。 現実に就職して、会社が困った事態発生の時点で、宅建所持を口にすれば「奥ゆかしい」として、以後の勤務状態に完全にあなたに有利になる可能性があるからです。 本当に自分に自信のある者は、誇示せずひけらかさず、奥ゆかしく、虎視眈々と自分を磨いて、チャンスを待ち、訪れたチャンスを確実に生かすことです。 小才は縁に出会って縁に気づかず、中才は縁に出会って縁を生かせず、大才は袖すりあった縁をも生かす(柳生家家訓)———もあるじゃありませんか。
出来ますよ。自分で独立したらいいんじゃないですかね。
営業職での再就職希望ですか? 相当の忍耐が要りますことを覚悟。 まして、これから宅建を取ってとのこと。 宅建の資格はあれば全て出きるものではありません。 初心者マークでも誰もかばってはくれません。 私は40年ほど不動産業に従事してきまして、その後退職して、賃貸のパートに勤めました。 気分転換には丁度いいです。 経験者なので、若い営業マンにもバカにはされませんのが有難い。 売買系は超厳しいですよ。
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