解決済み
65歳定年義務化が2025年4月からと知りました。私は2024年9月定年予定です。 この場合は何ら影響ないのでしょうか? 元々私の会社は65歳まで再雇用制度があります、私も再雇用で65歳まで働ける権利はあります。 元々再雇用制度がある会社にとっては何ら関係ないというか、既に65歳まで働けるので、正社員としては今まで通り60歳定年は変わらないと考えるべきでしょうか? それなら65歳定年義務化と表現するのは勘違いするので、やめて欲しいです。 65歳まで正社員で働くイメージしかありません。 65歳まで正社員で働けて70歳まで再雇用とかになるのかと想像していました。 段階的に私は64歳定年、私の一つ下の人から65歳定年に変わる…となれば今の収入を64歳まで確保出来るし嬉しいなとは思いますが、そんな風にはならないでしょうか? 全ては会社が決めることですね?
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> それなら65歳定年義務化と表現するのは勘違いするので、やめて欲しいです。 ほんとにやめてほしいものです。厚生労働省ほか公的サイトにはそういう間違い説明はありません。 おそらくは平成25年4月から65歳までの雇用の場安定提供義務が施行されている中、旧法の選定条件を盛り込んだ労使協定を延命できるのが、そのお書きの日付の前日までだということです。 協定条件に達しない定年後再雇用労働者の雇わねばならない年齢がいわゆる年金年齢(男子)だというものです。誕生日により違いますが、基準に満たない労働者が引き続き雇われることを希望しても63歳、64歳になっておさらばできるのです。そしてその日付でもって65歳に達するので、協定の寿命もそこで消滅、希望する労働者はどんなに基準に達しなくても65歳まで再雇用となります。それをなんで65歳定年と言い換えるのか不思議です。 で、本年4月からは70才までの就業の場提供義務が施行されていますが、 65歳未満定年の企業に課せられた ・定年制度の廃止 ・65歳定年の実施 ・65歳までの安定した雇用の場の提供(例:65才までの有期雇用) 3択からひとつ選ぶ義務は変わりありません。どの制度を選択するかは会社の随意です。
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たしかに誰が言ったか知りませんが、義務化と書かれると満65歳まで定年を延長しなければならないと思ってしまいますよね。 貴社は既に65歳まで再雇用等の継続制度があるとのこと。現状のままでも問題ありません。
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