解決済み
数的処理は完全にパターン化されています。 この問題はこの解き方、この問題はこっちの解き方といった具合に、それなりに解いていれば問題を見て2-3通り候補が思いつくようになっていくものと思います。 ただ同じ問題ばかり解いていてもその解法を見出す力、捨てるべき問題を見極める力はつきません。 ちなみに解法の暗記というのは、丸暗記のことではありません。どういうパターンのときにこの解法(わかりやすくすると“手段”ですかね。イメージ的には)を当てはめれば、こういう結果が得られるという経験を積み上げていくということです。 同じ問題集を繰り返し解かれているようですが、さまざまな問題を実際の試験形式で時間制限を設けて解いてみてはいかがですか。 ここからは差し出がましい話かもしれませんが、初見の問題に抵抗があるとのことで、10-15問程の数的処理において完全に初見の問題は2-3問程ではないですか??正直数的処理で満点を取るのは数学が得意な方でもない限りはコスパが悪いと思います。数学が得意であれば、初見の問題にも対応できます。高校数学の知識があるので。ですが、公務員試験のために高校数学を極めるのか??ということです。英語や文章読解の方がよっぽど満点を取りやすいと思いますよ。トータルで8割も取れればいいわけですから、捨てるべきものは捨てていって、全体での得点構想を考えてみてはいかがでしょうか。
なるほど:2
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