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役員面接が受かりません。 これまで7社受けてきて、1次、2次面接は受かるのですが最終面接で落とされます。企業研究は行っていますし、これまでの経験から理由があって御社に入社したいと言えているはずなのですが何故でしょうか? 1次、2次面接の面接官には熱意と芯があるのが伝わってくる、最終面接でもその調子で頑張って欲しいと言っていただけるのですが… 就活歴1ヶ月半です
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入社意欲がうまく伝わっていない可能性があります。 最終面接では、なぜこの会社で働きたいかの理由を理路整然と話すよりも、 どうしてもここで働きたいんですという熱意を伝える方が面接官の心に刺さるのではないでしょうか。
これはもう話したしいいか,と思って端折ってたりすると印象わるいです。 アピールや志望動機は1次2次と全く同じ話でかまいません。 役員を前にしてもう充分話してきたのでこれ以上話すことはない,みたいな態度だったらそりゃ落とされても仕方ありません。 「熱意と芯があるのが伝わってくる」と言われたのであれば,それも引き合いにだして,そういわれて嬉しかった是非入社して働きたい,と言えればよほどのことがないかぎり落ちないはずです。
いや、これはこの情報だけで理由がわかるほどの簡単なものではありません。 というのも、まずはあなたのスペックがわからないですし、受けた7社の裁縫方針や望人物像もわかりません。 またその時相対したそれぞれの面接官の性格や好み、そして一緒に受けた他の応募者のスペックや出来などもわからないからです。 1次・2次までよく言われたのは、最終面接に通そうと思ったみんなに言っていることかもしれませんし、あなたが受けたまでは採用レベルだったかもしれませんがあなたの後に受けた人がもっと良かったのかもしれません。 あと自己PRなどで自分のことばかりで(強みや特長のゴリ押し)、相手企業の望む人物像にマッチしていることのアピールがない(足りない)、いわゆる自己PRになっていないことがあるかもしれません。 いずれにしてもこれら観点から全く予想はできません。 言えるのは、これまでの7社はあなたに合わなかった(選んでもらえなかった)という事実です。 以上から決してあなたが悪くはないかもしれませんし、次(8社目)があなたの番かもしれません。 なので、就職はご縁、と言われる訳です。 とにかく目先の一社一社に真摯に取り組むことです。 あきらめずに頑張ってください。
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