会社が求めるレベルがあるか、否かというだけだと思います。 スキルでもコミュ力でも実績でも、会社が求めるものと一致していたら、直ぐに決まりますよ。 IT業界だと、40代以上だと、伝手を使う方も一定数いるように見受けられます。 ある程度のスキルがあるとわかっていれば、会社に友人が仕事探しているんですが、要りますか?と訊いて決まる場合もあります。
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資格、経験、即戦力。 夫婦で氷河期ど真ん中です。 夫は院卒後、国家資格や特殊技能を多数取得し、現職に就くべくキャリアアップを重ねてきました。 40才で現職に転職。 私は大学在学中に国家資格を取得し、4年の12月には起業し、個人事業主として働いていました。 結婚しても超多忙な夫に家事の分担を望めないため、時間の融通の利く個人事業主を選びました。 子育てがある程度楽になった頃(42才)、現職から引き抜きの話をいただき、転職を決めました。 国家資格と経験と即戦力を買われました。 夫婦共に大手正社員です。 戦える武器が何も無ければ、40過ぎての転職は厳しいと思います。 キャリアアップの転職はよほどの武器ながないとほぼ無理かと。
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スキル、資格、コミュニケーション能力では。 ■スキル 何故か勘違いする人がいますが。 派遣社員の受け入れ先は派遣社員にノルマを課したり、能力不足だからと指導することは出来ません。 結果、派遣社員は要は大した仕事をしていない。 または仕事を覚えるチャンスを与えられていない場合がけっこうあります。 派遣社員に対して「その人に出来る仕事だけ」充ててるのに、自分は有能だから頼りにされていると勘違いする人はけっこう居まして。 そう言う人が高望みすると次が無い状況に成ると思います。 あとまあ、リーダー経験とかプロジェクト管理の経験とか重視されると思いますよ。 氷河期世代が新卒の頃って有りもしないリーダー経験を捏造して、やたら部活の副部長が多かったですが。リアルじゃないから。 ■資格 引く手あまたな難関資格、もしくは合わせ業的な技能があれば、そりゃ大丈夫です。 例えば、英文翻訳が出来て、なおかつエンジニアとしての知識がある人材は、外国製の機械や部品の間に燃料や仕様書の翻訳が出来ますので。 単に「英語はネイティブ並みに話せます」みたいな人より仕事があるでしょう。 ■コミュニケーション能力 はっきり言いますね。 まあ、日本人でも面接で自己PRも出来ないとか多いです。 で、更に、日本語の文章が読めない。書けない人はけっこう多い。 Yahoo!知恵袋で、上や下の世代に恨み言言ってるだけみたいな質問する人って。 まあ日本語が下手で、何が言いたいか理解出来ないです。 一つのセンテンスに二回主語(同じ単語)があるとか。 何を訴えてるのか判らないとか。 そんなんばっかりです。 で、特に今時のホワイトカラーって、込み入って複雑な仕事の手順を覚えながら、ITの導入に順応出来ない奴は「使えない」と言われてしまいます。 人当たりが良くて、日常会話も支障が無いが。 仕事をさせると、5ステップくらいの手順が覚えられない人がけっこう居ます。 で、会社のIT担当が気を使って、自動化アプリとか作っても使いこなせない。 この、使える人・使えない人の選別がけっこうえげつないです。今は。
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