テレワークしてる奴はサボっている、悪、という風潮が社内にあるのですが古いでしょうか？ メーカー営業ですがテレワークによっ…

Question

テレワークしてる奴はサボっている、悪、という風潮が社内にあるのですが古いでしょうか？
メーカー営業ですがテレワークによって効率が上がり売上も上がりました。売上前年比150%でした。コロナ禍ということもあり訪問するしないのメリハリがつき、結果重要な案件に力を注げるようになり売上が上がりました。
以前は既存取引先の特約店にも顔出せと言われていましたが、電話やウェブで良くなり時間短縮となりました。中には対面でないと嫌がる方もいるのでそういった場合は訪問したり、重要な案件は訪問したりしています。報告やレポートも今まで以上に社内のプラットフォームに記録し見える化を心がけました。

にもかかわらず、査定はあまり良くありませんでした。
原因は出社が少ないというものでした。
売上未達の出社しまくっている平社員の方が査定が良かったです。出社して社内で飲み会などしている者の方が正直やる気をなくしました。

どこの会社もこんなものでしょうか？

Answer 1

何年目でしょうか。

大企業の制度を教えます。

仕事とは何をするかではなく、何を報告するかです。

効率が良い社員が評価されるのではなく、声が大きい社員が評価されます。

トラブルを未然に防ぐ社員は目立たないので評価されません。

トラブル起こして大声で叫ぶ社員が評価されます。

Answer 2

9.5割テレワークしている新入社員です。
正直テレワークで割とサボれたりします。
ただテレワークできる部分はテレワークにするというのが会社の評価を上げるので、それをやらないのは体制が古い気がします。
テレワーク率が高い会社に新卒は集まりますよ。

Answer 3

何が問題かよく解りません。
営業マンならば、数字の結果は賞与等に反映される、違いますか？

数字の結果が反映されないならば、転職を含めて検討です。

Answer 4

＞原因は出社が少ないというものでした。
＞売上未達の出社しまくっている平社員の方が査定が良かったです

これは、やる気なくなりますね〜。
営業だったら、売上アップすればいいはずでは？

大手外資系企業で技術部門の管理職をしています。
うちは、結果、成果主義です。
何時間仕事しようが、結果がすべて。