防犯警戒の職質って、本当に怪しい奴狙ってるんですか?警察24時とかだと、夜中に明らかに不審な人に声掛けたら案の定って展開…

Question

防犯警戒の職質って、本当に怪しい奴狙ってるんですか?警察24時とかだと、夜中に明らかに不審な人に声掛けたら案の定って展開が多いですよね(笑)?でも、決まって夜中、人通りがあんまり無い時間帯や場所ですよね(笑)?
そこで疑問ですが、昼間普通の街中での防犯警戒って本当に意味有るんですか?そもそもの話として、やましい奴が昼間から堂々と人通りも多い普通の街中なんかに居るんですかね?
危ない物とかいけないクスリとか探すんなら、人通りが少ない裏通りとか、日頃からガラ悪いエリアでやった方が効率良さそうです(笑)表通り堂々と歩いてる人たちなんかに声掛けたって、そう滅多に何も出て来ないんじゃないですか(笑)?

補足

　秋葉原での昼間の防犯警戒についても疑問しか有りません(笑)何の変哲も無い、遊びに来てるだけの人の荷物なんか見たって、何も出て来る訳無いじゃない?
　私も秋葉原に遊びに行ったら、学生時代はたまにやられましたが、正直迷惑でした。こっちは警察にクレーム付けられる覚えなんか無いのに、マジウザいだけでした(笑)

Answer 1

昼間にもやる意味はあります。
危ない物を持っているやつはいます。
もちろん、滅多にはでない。
だけど、それで治安が守られている。
抑止効果もあるし、未然に防げている犯罪がある。