経営学のどんな所を学ぶのかによって、また貿易で何をするかによっては、相当な影響が有ります。 そもそも経営学の中にも、海外とのビジネスも含まれていると思います。 私は実際、海外支社(長)で仕事をしていますし、経営諸表などの作成では日本に居た時は無頓着でしだか、成ってから慌てて勉強しました。 また日本に居た時は、海外から毎月数十本のコンテナを買っていましたが、海外の貿易相手との交渉には、経営そのもの基本的な事は別にして、利益創出や原価計算などについては、日頃からやっていたので大いに役立っているし、全く文化や環境の違う海外に赴任しても、特に可もなく不可もなしにやれてきました。 勉強する事で無駄になる事は無いと思います。時間が無くて無理じゃ無ければ。それに将来的に上を目指す事が無ければ。
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