解決済み
将来一級建築士を取得したい大学4年生です。一級建築士の資格は受講資格が法改正により大学卒業後すぐに取得が可能になりましたが、大学生のうちから予備校などに通って卒業後入社すぐの試験で合格した方が良いでしょうか。今は大学が予備校と連携してるのでその講座が大学であるのでそれに通ってます(一級建築士学科)。ですが大学4年後期から予備校に通うべきか悩んでます。お手数ですが回答いただけましたら嬉しいです。
1,118閲覧
仕事を甘く見てはいけません。社会人は自分の時間を会社の業務で使う代わりに給与という報酬を受け取ります。有り余る時間がある大学生とは違いますよ。働きながら予備校に行って一級建築士を取得するのはどれだけ大変かは体験してみないと分からないと思いますが、どちらにせよ、大学を卒業しなければ一級建築士は受験できません。 しかし、大学時代にどれだけ、建築を学び、一級建築士試験対策をして来たかで、人生が変わります。合格率7%ほどで平均合格者年齢32歳の難関試験を突破できるのはごく僅かです。 そのあたりをよくよく考えて残りの大学生活をお過ごしください。 大抵の学生は社会人になってから、怠惰な大学生活に対して後悔しています。社会人に勉強と仕事を両立できる時間はありませんよ。あるとしたら、1年目だけです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る